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暴漢またはパニックに対する対処法を教えて下さい
都内の一人暮らし(女/社会人)です。 半月前に暴漢に襲われてから、仕事帰りの帰路が怖くてたまりません。 警察に通報をし、翌日から防犯ブザーを携帯していますが、 事件当時のようなシチュエーションになると、 (・夜 ・自宅付近 ・背後からの足音 ・犯人の背格好が似ている人物が背後に居る) 動悸が激しくなり、パニックになってしまいます。 現在引越し準備中なので、引越し先に移り住めば、 おそらく恐怖心は薄れていくとは思うのですが… パニックに陥らないための注意点または対処法などありますでしょうか?
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痴漢にあった経験からの自衛策ですが ・常に、小走り(無防備に歩いている雰囲気を出さない。不気味な気配 を感じてから走り出すと、勘違いだったときに相手に悪い気がするので、初めから走っておく。 ・しょっちゅう後ろを振り返りながら進む ・少しでも走りやすい靴を履く あと、カバンを奪われそうになったら、抵抗せずあきらめる方がよろしいとのこと。 お互い気をつけましょう!
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- kenkey
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お初です 被害に遭われたということでお見舞い申し上げます 以外に効果有るようなのが携帯電話で話す事です。 実際に通話していなくても良いようです。 叩き落とされないように首から下げるストラップを使用すると良いと思います
お礼
回答ありがとうございます。 携帯電話での会話、(または会話の振り)は 男友達に事情を説明して、自宅までの帰路中つきあってもらっていました。 しかしネットで「電話している・メールしている人は 意識を他に持っていっているので油断している」ので 襲われやすいともありましたので、最近は控えているところです。 (これはケースバイケースだと思いますので、一概には何とも言えませんね…すみません) 首から下げるストラップは盲点でした。 帰路の動悸が、ストラップを変える事で少しでも減るのであれば… と願ってやみません。早速購入を検討しようと思います。
- takoyaki1966
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再び#.1です。 もう1つありました。 ・なるべく両手を荷物で塞がない。荷物は片手で。できれば空いている片手は口の近くにしておき、もし後ろから口を塞がれそうになっても自分の手で口をカバーし、叫び声をあげられるように常に用意しておく。 襲う人は、まずは口を塞ごうとすると思うので、口を守って叫び声をあげられるようにしておきます。
お礼
takoyaki1966様、再度ありがとうございます。 荷物は肩にかけて片手で持っております。 もう片方の手は防犯ブザーを持ち、 いつでも鳴らせるようにしております。 叫び声(防犯ブザーの音)を出せるかどうかが不安ですが もしもの時は、まずは声と音を出せる事を念頭に置こうと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 >・しょっちゅう後ろを振り返りながら進む は、背後からの足音がすると その人物が誰か確かめないと怖くて仕方ないので (周りの方は不振がるかもしれませんが…) 常に振り返っております。 >・常に、小走り は、考えておりませんでした。 怯えてしまって歩幅が小さくなっていたかもしれません。 早速実践したいと思います! ★ 回答はまだ締め切りませんので、 他の方も良いお知恵がありましたらご教授下さい。