アンプのラウドネス機能について。
どなたか教えてください。アンプにラウドネス機能がついていますが、説明書等みると、音量を低くした際、広域低域を拡張してくれるとあります。どれくらいが低音量なのかわかりません。一般に家の中で聞いている音量は低音量なのでしょうか。それとも睡眠時にならす音量(すごく小さい音)が低音量なのでしょうか。なぜ、このような疑問をもったかというと、現在サンスイのAU-D707を使ってダイヤトーンのDS-501を鳴らしていますが、少し大きめの音で聞くときもラウドネス機能を使って聞いたほうが、CDの音はものすごくクリアに聞こえます。ラウドネス機能をきると、中域が強くなりキンキンな音に思えます。以前DS-700ZやDS-77Zを使用していた時も同じでした。KA-1100SD、AU-D607Xを使用して鳴らしたときもそう感じました。しかし、テクニクスSB-E100を707でラウドネス機能なしで鳴らしてみると(アナログプレーヤー)今度は低域が強すぎてラウドネスは使用しないほうがよかったです。これはスピーカーの問題なのでしょうか。音に関しては個人差があると思いますが、素人な質問ですみませんが、ラウドネス機能の使い方について教えてください。よろしくお願いいたします。長くなりすみません。