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ラウドネスメーターでのマスタリング

製作した楽曲2ミックスをマスタリングする際、最近ではRMSなどのピークではなくラウドネスを用いるというのを知り、今まではDAWにて最終でマキシマイザーにて行ってましたが、ラウドネスメーターで音量合わせをしてみました。 基準が-24LKFSなのでそこに合わせてみると、とてつもなく音量の小さいものになりました。 他のいろいろな楽曲(CDやオンラインストリーミングでのプロの楽曲)と比べましたが、とても-24LKFSではありませんでした。 これはどういうことでしょうか? 私の捉え方が間違っているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • poporoad
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回答No.1

こんにちは -24LKFSはテレビなどの基準であって音楽の基準ではないからではないでしょうか。 例えば一曲作ったとして配信用とテレビ用ではマスタリングを変えるのが一般的です。 そこに合わせるとおそらく小さいのではないかなぁと思います。 ノリ波形だとさらに顕著です。ダイナミクスがあれば多少は大きく聞こえるところもあると思いますが。

noname#262927
質問者

お礼

ありがとうございます。そのようです。 配信サイトなどによって違いますが、2019年現在はSpotifyなどは-14LKFSのようです。

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