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davinci resolve ラウドネス調整
davinci resolveでのラウドネス調整について。 動画の音声をyoutubeの基準に合わせて-14LUFSにしようとしています。 そこでどうしてもわからないことがでてきました。 -14LUFSに設定するとBus1(全体の音量)のメーターが絶対に0dbを超えてしまいます。 色々調べてみて、メーターが0dbを超えないようにしたほうがいいとあったのでこのような疑問が生まれました。 これはラウドネスを合わせる上で仕方がないことなのでしょうか? コンプレッサー・リミッター・オーディオレベルをノーマライズもしてみたのですが、どうしても超えてしまいます。 わからなくて本当に困っています。 音声やdavinci resolveに詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 参考にしたURL https://vook.vc/n/2079 https://vook.vc/n/2059
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- MT765
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>動画の音声をyoutubeの基準に合わせて-14LUFSにしようとしています。 お貼りいただいたリンクによればYouTubeの基準は-13LUFS(推定)のようです。 >Bus1(全体の音量)のメーターが絶対に0dbを超えてしまいます 全体の音量をその超えてしまう分下げれば良いのではないでしょうか。 VOOKにも下記の記述があります。 『だからたとえばロングの値が+3.0と表示されたとすると、あとで調整が必要になります。しかし調整といってもそんなに難しい話ではありません。+3.0という数値は、全体のラウドネスが基準に比べて3LUFS大きい、つまり平均音声レベルが3dB大きいことを示しています。この場合には、マスターフェーダーで全体の音量を3dB分落としましょう。』 心配でしたら非公開でuploadして実際にブラウザやアプリで音声がおかしくないか確認すれば良いと思います。 davinci resolveはまだ勉強中ですがAfterEffectsなどのAdobe系で10年以上動画作成・編集をしております。 それでも何か間違ったことを書いてるかもしれません。 その場合はお容赦を。
お礼
回答ありがとうございます。 今は-14LUFSらしいです。 メーターを基準に0を超えないようにすると、LUFSの値が変わってしまうんですよね。 わざわざ回答していただきありがとうございました。