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院進学の動機2
親しい友人(院決まった友人や就職(研究職)決まった)に相談するのですが、「ほとんど院進学するしなんとなくという気持ちが強い、とりあえず就職のことを考えて」とか「研究の仕方を学べるから」、「院試験の知識って直接使っていないけど、研究室残るための手段として割り切って勉強した感が強い」「将来どの分野に就職するかわからないんだし、考えすぎではないか」と言われます。就職決まった友人に食品会社の商品開発に決まった友人がいますが今の研究室は生化学関連です。就職先で必要となる知識と今の研究は直接はあまり関係しないと言っていました。でも研究のプロセスは学べるのではないかな。みんなそういいますが、自分にはとても表面上のことを言っているように聞こえます。自分がなんて言ってもらうことを期待しているかはわかりませんが。 正直、化学を勉強して、その知識将来メーカーで何ができるのか、したいことは漠然とあるが、そのためにはどんな勉強をすればよいのか、見失っていて、正直化学を選んだのも今思えば、受験勉強をしていて、まあ得意だったから(受験での勉強は暗記・問題演習でなんとかなりますが)といった感じで一応難関と呼ばれる大学に入ってここまできましたが、今のこのモラトリアムな時間に、なんとかしないとという気持ちが強いし、今の勉強の意味とかも考えてしまいます。資格での仕事(理学療法士、栄養士とか)なら勉強の目的もはっきりするのに、目標が1つに決まっているから・・とか最近考えてしまいます 皆様の実際の体験談、この文章を読んだ上での、アドバイス、批判なんでもよいのでよろしくお願いします。 きっかけが欲しい、またみつけないといけないと思う毎日なのです・・。お願いします 関連URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=391015
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