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視線を感じることとは
変な質問で恐縮ですが、人が視線を感じる眼(顔)の形態はなにか決まりがあるのでしょうか? よく、写真でレンズを向いたものは写真をどの角度から見ても見つめられている様に感じます。実際には角度を変えればそのようなことはありませんが、顔や眼が横を向いていても視線は感じますよね。以前から気になっています。
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- mmky
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「人が視線を感じる眼(顔)の形態はなにか決まりがあるのでしょうか? 」 という質問ですね。素人発想ですが、 生き物は本能的に危険を感じる能力があるのだと思います。質問者のような視線を感じるといったことはあるにせよ、人間のそういう感覚は退化したのではないかと思います。 危険を感じるということで考えてみると、二通りの追加の目の位置が考えられます。一つ目は頭の後ろです。一番無防備な方向です。もうひとつは額の 部分です。下を向いている時や正面を向いている時、これは斜め上、左右からの攻撃に対するものです。ということが考えられますが、実際にはそんな目はありませんが、インドなどでは額の上に赤いしるしをつけますね。チャクラとか何とかいいますが、これを目と考えれば額ということで、目の位置よりも 平均的に高い場所から感知することになりますね。これがセンサーと考えれば高さからいって左右のほほの方向からの目線に感知しますね。 後ろ方向では、首筋が一番センサーの役を果たすと思います。 ということで、3つめの目を想定すると視線の感知を考えることができますね。 あ。そうそう、ずっと前に三つ目が通るという漫画がありましたね。 ということで、とりとめもないですが 参考になれば
- acacia7
- ベストアンサー率26% (381/1447)
一般人以下の素人ですが・・ 写真以外に、テレビなんかもそうですが、 斜めからみると画像はその分つぶれて見えます。 ところが、見ているとき結構それを意識していません。 これは、頭のなかで画像に補正が加わっており、、 正面から見たような認識をしているのだと思われます。 つまり、写真に対して被写体が正視していれば、 写真を斜めからみていても正視されている様に感じます。 また、これとは別に、「目のような物」を特別に意識することが 動物にはあるのかもしれません。