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公認会計士の取得時期について
現在、神戸大学経営学部3回生です。 私は大学で経営学を中心に会計学や財務会計、管理会計、原価計算などを学び、 サークル活動ではボランティアに関わり、障害者施設や子育て関連の団体などと 付き合ってきました。 その中で、このような非営利団体の財務管理や組織運営能力に当事者が困っていることから、 非営利団体のこのような問題に取り組みたいと考えています。 そこで、公認会計士という会計のプロフェッショナルとしてこのような団体のコンサルティングを おこないたいと思っています。さらに、非営利団体に関する公会計やマネジメント論を研究 したいとも考えています。 このような状況で、現在 1:民間(地方銀行)へ就職し、働きながら公認会計士資格を取得後、大学院へ行く。 2:大学院(会計専門職大学院)へ進学後、公認会計士資格を習得。その後、コンサルティングに携わる。 の二つの道を考えているのですが、どう決断して良いか悩んでいます。 とりあえずは、大学院進学の勉強をしながら、地方銀行を中心に就職活動をしています。 どの時点で公認会計士試験を受ければよいか、アドバイスをいただけると幸いです。 長々と失礼いたしました。
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お礼
回答ありがとうございます。 総ボラにも入ってますw 金融庁HPによると、銀行での融資実務経験でも良いみたいです。 http://www.fsa.go.jp/ordinary/kouninkaikeisi/index.html 就活はとりあえず地方銀行や信用金庫を中心にやっていきたいと思います。 ちなみに簿記2級までは独学で取得済です。 おすすめの勉強法(専門学校など)があれば教えてもらえたらと思います。