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どちらの国に税金を納めれば良いのでしょうか?

日本と韓国の双方で、日本語・韓国語・英語の通訳・翻訳をフリーランスで主にしている者です。 仕事は企業、大学、個人事業主の方など幅広く頂戴しております。 そこで質問なのですが、 以前、38万円以上の利益を挙げた場合、 個人事業主とみなされ、納税をしなければならないといった趣旨の書き込みを見かけました。 私の場合、体1つとPCさえあればできる仕事なので 交通費、通信費その等諸々、あらゆるものを無理やり経費に上乗せして収入から差っ引いたとしても、 日韓双方(日本円+韓国ウォン)合わせて利益分が400万円近くになってしまいます。 割合は日本から頂いたお金(円)が4割、韓国から頂いたお金(ウォン)が6割ほどです。 納税について本当にチンプンカンプンで情けない限りですが、 私のような場合、どちらの国に税金を払えば良いのでしょうか? 利益分を元に、4割については日本へ、6割については韓国へ、ということで良いのでしょうか? 詳しい方いらっしゃいましたら是非ご教授下さい。 ※納税とは全く関係ないかもしれませんが、それぞれの国での滞在日数は日本が3割、韓国が7割ほどです。

みんなの回答

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

質問者の場合は、 (1)日本の「所得税法」 (2)韓国の「??税法」 (3)「所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国と大韓民国との間の条約」 以上、三つの法令等に基づいて判断することになると思われます。 なるべく日本政府の方へたくさんの税金を納めてくださいね。

  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.1

あまり本気らしくない質問ですが・・ 通常は両方の国で徴税されます。 両国で協定(多分日韓であると思うが)あれば、韓国で払った、後に日本で手続き、韓国で納入した分を差し引きして日本で納税となるでしょう。

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