- ベストアンサー
実の中に種がある植物といわゆる種が剥き出しになってる物の違いが分かりません。どなたたかご存知の方おしえてください。
実の中に種がある植物といわゆる種が剥き出しになってる物の違いが分かりません。どなたたかご存知の方おしえてください。つまり、柿の実には種がありますが、ひまわりなどの種には回りに実がついていません。この違いはどこからくるのでしょう。わからなくて困っています。どなたかご存知の方おしえてください。 お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
実のある種、この実は、動物に種を運んでもらうためにあります。 つまり、実が食べられれべ種も一緒に食べられて、遠いところへ運ばれて、そこで排泄されて芽を出すという訳です。 周りに実が無いのはその方法をとらなかったというだけです。
その他の回答 (1)
- MasterJAKE
- ベストアンサー率42% (20/47)
回答No.2
それは植物種によって変わってきますね。 No.1の方も答えてらっしゃいますが、食べられそうな実があるかないかはその種の戦略によって変わってきます。 多くは子房が膨らんで実になるのですがイチゴなんかは偽果といわれ花托が変化したものです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。なるほど、と合点しましたが、では回りの実が ある植物は、めしべの子房の回りが厚くふくらんだと考えて良いのでしょうか? お手数ですが、再度回答願えましたら嬉しいです。