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意地の悪い上司

意地の悪い上司との付き合い方についてアドバイスをいただけたら幸いです。現在技術系の仕事をしています。日ごろからある上司の矛盾した発言に憤りを感じています。仕事柄細かいミスはよくあったりします。その上司は営業兼技術者で現場での段取り等や支持ができなく他の技術者が迷惑して愚痴をこぼしていることが多々あります。先日自分も現場責任者になり、作業しているとその上司が色々と「3ミリ小さい」だの、設計わけわからない(設計者は1級の方)と色々をつっかえてきます。自分はいつも関わっている業者と「お前が意味分からない」っと影で愚痴をこぼします。その上司は普段の営業もどこで何しているかわからないような人です。(釣りをしているって言うような噂も) これから自分の担当現場が多くなると思います。このような自分は段取りができなく、自己中な上司とどう付き合えばよいのでしょうか?

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  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

正論で突破するしかないと思います。 きちんと筋を通し、隙を作らないこと。 これでいちゃもんはつきにくいです。

その他の回答 (4)

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.5

<社内標準化>が無理ならば……以下を読んで、対策を研究してみてください: ・ロバート・M・ブラムソン『「困った人たち」とのつきあい方』 河出文庫  原題:Coping with Difficult People ・ロナルド・シャパイロ & マーク・ジャコンウスキー 『「困った人」とのトラブルに負けない対処術』 アスペクト 原題:Bullies, Tyrants and Impossible People    ・ジョン・タウンゼント 『避けられない、無視できない(身近な困った人たちへの対処法)』 きこ書房  原題:The Power of Persuasion ・山田裕司・阿部はるき 『困ったちゃんとのつきあい方』  河出書房新社 ・最近増えている ちょっとおかしな人との付き合い方 http://poesie.hp.infoseek.co.jp/Depress41.htm

  • tama1978
  • ベストアンサー率24% (57/237)
回答No.4

私も技術系の仕事しておりますが、質問者さんは、まだお若いのでしょうか? 営業と技術者の立場は違います。営業は、営業の立場で物を言います。 それは、技術者にとって不可思議な事を言うかもしれません。 しかし、営業は、顧客の要望を聞いている窓口です。その要望に、技術者は、どこまで対応できるかで製品の評価が決まると思います。それが、企業のあり方だと思います。 その上司は、営業活動を中心にされいるとのことなので、その営業側からたった意見なのではないでしょうか。 そもそも営業兼技術者の上司って何でしょう?カスタマーサービスの部門ですか?また、直属の上司ですか? その内容次第で、対応の仕方が異なります。 直属の上司でないのなら、技術/設計部門の方針を示せばいいだけです。その方針に問題があるのなら、質問者さんの直属の上司に意見を言うように伝えればよいだけです。 また全般的に言える事ですが、あらかじめ担当する商品の方針・コンセプトを理解、若しくは決めておく必要があります。何も考えず自分のその場の設計では、貴方の考えに反対意見を持つ人に突かれます。 理論は正しくても、他の方法でも理論が通るものが多々ありますので、その手段を取った理由が説明できなくなります。 そのような観点で回答していけば、自ずと相手は反論してこないと思いますよ。

noname#68318
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。補足ですが、職種は屋外広告のいわゆる看板職人兼営業です、小さな会社のため仕事のない時期は営業に出てとった仕事を工場で生産すると言う感じです。

  • hirarno36
  • ベストアンサー率20% (274/1336)
回答No.3

事後報告でどんどん仕事してください。結果円滑な業務がこなせたらその上司の横槍は不当だったとの証明ができます。 ただし、他の方の承諾を頂いていざという時にはその上司のさらに上役に全員で直訴(口頭ではなく文書と署名)するぐらいの覚悟が必要ですが、出来ますか? まず、その上司がどのような言動、行動をとっているのか、日にちと時間を細かくメモしてください。業務に支障をきたすようであれば、会社にとって悪ですので、団結して戦うのも手なのです(もちろん組合があればそれに越したことはありませんが)。相手は実績があり信用があるから上司になれたのです。いざとなれば会社は上司を信用する可能性も捨て切れません。生半可な行動は命取りです。 ですのでたんなる噂で動くのはやめましょう。確たる証拠をつかんでから具体的行動に移すことです。応援しています。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

そっとフォローしてあげるか、欠陥を指摘するか、決めるのはアナタの価値観・人生観・価値観です。 ★皆さんで協力して、彼の言ったことを録音し、録音から文章を起こして文書としてファイルしておくと、諸種の使い道があるでしょう。 ★社内標準化して、工程管理表をつくり、作業標準を整理し(常に、最新の状態に改訂しておくようにして)口頭ではなく作業指図書によって仕事をうけるようにすれば、時間のムダや不愉快な感情を抱かなくて済むようになるでしょう。社内標準化をお勧めします。 ※工程管理表や作業標準があれば、それで教育ができるなど実に便利です。その為にも手抜きをせずに改訂しておくことが大切です。

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