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フィボナッチ数列について
知りたいので、頭の悪い私にもわかるように説明をしてください。 先日、本屋さんの絵本コーナーでフィボナッチ先生の算数の呪いと 本をみてから、、、、植物の葉の出方などに・・・となんか説明があって なんとなく興味を持ったのですが、、、全然わかりません。 とりあえず、変な質問でごめんなさい。
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- Zz_zZ
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回答No.2
実際の数列は、 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233... 2つの並んだ数字を足すと「次の数字」になるようになっていて、 1 + 1 = 2 1 + 2 = 3 3 + 5 = 8 … … … 89+144=233 そして、各2つの数列の比(144/233)は、0.6810 に近づく。 その逆(233/144)は、1.618 となる。 この、比率を、黄金率(黄金分割)と呼んでいます。 黄金分割(golden section) 1つの線分を外中比に分割すること。(√5-1):2 (ほぼ 1 対 1.618)。 長方形の縦と横との関係など安定した美感を与える比とされる。 「米ドルは下げ続けるか?」― フィボナッチの黄金率 http://www.tiag.ndirect.co.uk/win/back_numbers/free/free_bn_043.htm
質問者
お礼
どうも、ありがとうございます。
お礼
昨日買った本にも載っていたウサギの説明でよくわかりました。 フィボナッチ数の小宇宙という本なんですが、花びらの枚数などにも フィボナッチ数が見られてることなどを知って、かなり楽しみながら 読んでいます。(笑)わかりやすい資料をありがとうございました。