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教えて下さい

is notをisn'tと短縮しますがam notの場合はamn'tと短縮しても良いのでしょうか。短縮できるのなら何故出来るのか、出来ないのであれば何故出来ないのか教えて頂けませんか。中学生に分かる様に分かり易くお願いします。

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回答No.4

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 出来る・出来ないと言う判断意識は気をつけたほうが良いと思いますよ。 出来る・出来ないではなく、する・しないと理解した方が良いのです。 つまり、この表現や他の「一般的ではない」「一般的に認められた」表現は「どんなものでも出来る」のです。 ただ、それを聞いた人の判断がどうなるか、と言うことに過ぎないのです。 敬語が必要な時に砕けた表現をするのは、出来る・出来ないではなくする・しないですね。 それをして自分の立場を悪くすると判断すれば「しない」のですね。 しかし、そんな事知るかい、と言う人であれば平気で「する」わけですね。 出来ると思っているわけです。 アイルランド地方の英語ではこの表現が普通と言うことを知っていましたか? つまりそこでは「する」のですね。 まったく問題のない表現との事です。 しかし、アメリカでは「しないほうが良いよ」と言うレベルであるのです。 そして、日本の試験でも「しないほうが良いよ」となります。 出来る出来ないではないですね。 出来ない事はないと思いますよ。 しかし、バツを食うだけです。  とちょっとだけ、日本語の表現について書かせてもらいましたが、「am notの場合はamn'tと短縮しても良いのでしょうか。」と言うご質問ですのでそれに対して私からの回答はアイルランドでは良いでしょう、でも日本の英語業界やアメリカではしないほうが「身のため」ですよ、となります。 is notであればisn't、他にaren't, wasn't weren'tなどの表現方法法則があるわけですが、だからと言ってam notをamn'tと言えるのではないかと考えるのはいけないと言うことなのですね。 他にも、一貫した法則があるようで実はしないと言うのが、所有代名詞のmine, yours, his, hers, theirs, oursなのですね。 代名詞のすべてに所有代名詞があるように見えますね。 しかしitの所有代名詞はと言うと、ないのです。 法則に従わない、と言うのではなく単純にこの表現を「しない」だけに過ぎないのです。 しちゃいけない、したら間違い、と言うことではなく、しないのです。 しないから自分もしない、と決めたわけです。 する必要さえ理論的にも見つからないと言う事についてこのカテでもそれほど前でなく論議されましたので探してみてください。 >中学生に分かる様に分かり易くお願いします。 Thank youはどう習いましたか? 主語がない!!ですよね。 でもそんな事気にしないでThank youですね。  言葉とはそういうから自分もそういうのです。 文法が決めているわけではないのです。 文法はそれらの使われている表現を総合して何か法則みたいなものを見つけただけのことであり、使われている英語表現を見下げたり無視するような文法学者さんたちは「使われているけど文法的には間違っている・正しくない」とうそぶってきたわけです。 だからこそ自分が絶対的と信じる文法にこだわって使われていない表現をその文法に沿って英文を作るものだから結局英語を毎日問題なく使っている英語圏の人からは「日本ではおかしな英語を教えている」と言われてしまうわけです。  事実、私もそんな英文じゃ誰にもわかってもらえないよと思うほどおかしな、みっともない、恥ずかしい英文を作ってそれが一般的だと断言しているわけです。  学校教える文法が間違っている、おかしいと言うことではなく、鵜呑みに出来ない部分を正しいとして断言する人たちがいる、と言う事です。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

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回答No.5

is notをisn'tと短縮しますがam notの場合はamn'tと短縮しても良いのでしょうか。短縮できるのなら何故出来るのか、出来ないのであれば何故出来ないのか教えて頂けませんか。中学生に分かる様に分かり易くお願いします。 【回答】 I は特別で、短縮形は I'm not だけしかありません。 I だけはいつも大文字で使われますね。英語では I は他の単語と違って、一番偉い と考えましょう

回答No.3

#2です。 amn'tは使わない方が良いと思います。 基本的に I am not ******* と文がある場合 I'm not と短縮します。 一般的ではないですし、良い(教養の有る人の)英語ではありません。 また、テストではバツを食らうと思われます。

回答No.2

少なくとも中学校の英語では使いません。 高校入試でも大学入試でも使いません。

noname#137545
質問者

お礼

回答頂き有難う御座います。例えばam notはamn'tと短縮しない方が良いのでしょうか。

noname#77517
noname#77517
回答No.1

"amn't" は、全くないわけではないようですが、一般的には使われないと 思います。 英語に限らず、言語というのは、先にルールがあるわけではなく、自然 発生的に生まれ、変化して行くものなので、できるだけ口に出しやすい 表現になるものだと思います。"is not" が "isn't" になるのは、その方が 発音しやすいから。"amn't" がほとんど使われないのは、発音しにくい からです。

noname#137545
質問者

お礼

回答有難う御座います。発音が困難な為使用されていないと解釈して良いのでしょうか。使用する場合はどの様な時ですか。