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表現力UPの方法について

こんちにわ。 打ち合わせやプレゼンテーションでふと自分の表現力・語彙力のなさを痛感することが度々あります。 単純に語彙力だけを増やしても本当に表現力がUPするのか?もちろん、語彙も必要だけど、視野を広げたり、視点を増やしたりすることも必要なのかなと思ってます。 表現力をさらに向上したいと思っているのですが、何かよい取り組みなどありますでしょうか? 皆様のご意見を聞かせていただけないでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.3

他の人がやっているのを見て、どこが良い又は悪いと感じるか を自分がしている事と比較してみる。 良いお手本を真似る事は学ぶにつながります。

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.2

人に伝えるという点では、どのような手段をつかっても共通するテクニックというのがあります。 箇条書きにすると ・結論(本論)を先に書くか、最後にまとめるのどちらかにする。 ・箇条書きにする部分と、文章にする部分を使い分ける。 ・主語、述語を整理し、指示語(それ・これなど)を多用しないようにする。 ・本論にかかわるキーワードを作り、何度も文中に使用する。 ・誰・いつ・どこで・なに・誰に・どのようにという5W1Hをきちんと表記する。 これがペーパーだろうと、演説だろうと、映像だろうと共通するテクニックというものです。 もちろん表現力も大事ですが、すらっと読める、読みやすい文章であることが重要です。 これはプレゼンなどでも通用しますので、自分が言うべきこともきちんと整理されます。 ですので、相乗効果として人前でアガッてしまうことも抑えられます。 いつでも使える「共通テクニック」ですから、どんどん使ってみてください。 悪い文章の例を書くと、 人に伝えるという点では、どのような手段をつかっても共通するテクニックというのがあります。 これらの内容をまとめてみると、1:結論(本論)を先に書くか、最後にまとめるのどちらかにする。2:箇条書きにする部分と、文章にする部分を使い分ける。3:主語、述語を整理し、指示語(それ・これなど)を多用しないようにする。4:本論にかかわるキーワードを作り、何度も文中に使用する。5:誰・いつ・どこで・なに・誰に・どのようにという5W1Hをきちんと表記する。 などです。 表現力も大事ですが、すらすらと読むことができる、読みやすい文章にすることこそがとても重要で、どんなときにもそれを心がけるとプレゼンなどでも通用するようになり、自分自身の頭の中も整理されますから、相乗効果としてアガってしまうことも抑えられます。 やってみてください。 **  **  ** 書いてある内容はどちらも同じですが、「伝わる」という点で全然違うことがお分かりになると思います。

回答No.1

俗に是は「一般論」且つ、私自身の見識ですが!!(笑) 説明の上手い方(かた)は、簡単明瞭に‥、 また、その逆な方は「複雑多岐」に説明する傾向がある様です。(苦笑) 勿論、貴方はその趣旨を良い方向で検討されているのですから、素晴らしい方。 まずは、語彙云々の前に、「如何に言葉に気持ちを込めて伝えるか‥??」、是でイイ☆でしょう‥♪♪d=(^o^)=b 人は『感情の生き物☆』ですからね‥。(^_^)v 迷った時程、「簡単に☆」ですョ~♪♪d=(^o^)=b

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