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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新築アパートの畳にカビが発生 対策は?)
新築アパートの畳にカビが発生 対策は?
このQ&Aのポイント
- 新築アパートの畳に白いカビが発生しました。
- 畳の下のコンクリートが半乾きの状態で、部屋の一部が湿っています。
- 畳のカビによる健康への危険性や他の部屋への影響について心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私の場合も、5月新築を借り、約3ヶ月経った8月に入居したのですが、畳の上が「真っ白に」カビてました。 我が家の場合は、コンクリーの上に3センチほどの空間、その上にボード、その上に畳という構造です。 畳がコンクリー面に直接敷いてあるわけでは無いのですが、コンクリーとボードの間の空間の湿度が異常に高いのでhidezoさん宅同様、カビたのだろうと思います。 出来たばかりのコンクリー造は湿度が大変高いです。 その影響から湿気が上にあがり、最初の冬などは部屋の中が「ジトッ」とするほどでした。 建築の着工から引渡し・入居を急ぐため、仕方の無いことかと思います。 (でも、「顧客志向」の考えではないですね。) コンクリー面と畳を乾燥させるために、1週間ほど畳を上げた状態にしておきました。 まぁ、コンクリー造の建物ですから、最初の1年くらいは仕方がない、といったところでしょう。窓を開けて換気を頻繁にするのが対処法かと思います。 今でも日曜などの一日中家にいるときは、窓を昼中ずっと開けっ放しにしてます。 足掛3年たった今は、特に問題なくなりました。 子供もいますが、特にこれといった事はないです。
お礼
施工業者に確認してもらったところコンクリートからの水分が出たのではなくて、水漏れによるものだと判明しました。 水周り配管の取り付け不具合で直してもらいましたが、乾くまで和室は使えず畳は全滅な状態です。 また和室以外のフローリング下にも水や湿気が回っている可能性があるのでクレームで別の部屋に変えてもらえるようにしました。 別の部屋に行った後も畳の部屋は換気に注意したいと思います。 回答ありがとうございました。