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イメージの視覚化
目をつぶったときに、まぶたの裏に実際の映像が見える人がいます。 そういうことの出来る人の割合はどれくらいなのでしょう? また、どのような訓練でイメージの視覚化ができるのでしょうか?
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noname#64696
回答No.2
#1です。 う~ん・・・。 まだどういう感じなのかが具体的には分からないのですが、私には見えないですね・・・。 「見える」という感じが上手く理解出来ないんです。 場面を頭に思い浮かべる、という事なら分かるんですけれど・・・。 ただ、その絵は他のイメージがどんどん入って来てしまって、ぐちゃぐちゃになってしまいますね。 映画を上映する事は出来ないですね。 それはそうした正確な記憶力にも関わってきますよね。。。 私は、一度見た物を頭の中に存在させて360度回転させたりして見ていない角度から紙の上に再現する事はできますけど。。。 つまりどこかの学校などを歩いて来て、その時見た記憶とそれまでの経験を元に、「上空から」とか「ある教室から」とか見た風景を描く事は可能です。 コンピュータの3Dソフトでグルグルいじくる感じを頭の中でするんですけれど・・・。 それとはちょっと違いますもんね。。。 そうした能力は始めて聞きました。
noname#64696
回答No.1
これって興味ある質問ですけれど、ちょっとどういう意味なのかが分かりません。。。 まぶたの裏に見えるっていうのはどういう事なんでしょうか? 本来の視覚では真っ暗ですよね。 「ある場面を思い描く」っていう事ですか? でもそれは目を閉じなくても出来ますよね。。。 一回見た場所を思い浮かべて絵を描く事が出来るとか。 割合っていうのも分からないですね。。。 特殊な能力なんですか?
補足
そうです。普通の人は真っ暗だと思います。 しかし、まぶたの裏に現実の世界を見てるような色と形などが見える人がいるようです。 例えば1度見た映画をまぶたの裏に再生できるとか。 1度見た景色をまぶたの裏にありありと再現できるとか。 妄想をまぶたの裏で操作できるとか。 夢の映像に近いかもしれないです。