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大学成績の疑義申し立てについて…
私は大学4年生です。 先日、大学から通知が来て、卒業に2単位足りないという事態です。所属のゼミの教授に相談したところ、『成績疑義申し立て』を行えとの事です。 その取れると思っていた教科(2単位)は、テストを受け、テストの出来は悪かったものの、担当教員の所へ行き、「卒業後の就職も決まっていて、この教科の単位がどうしても必要であり、点数が足りなければ追加課題など行います」と言うと、その教員は「4年生でそのような状況ならわかったよ」と言われました。なのに、実際は不可でした。確かに納得できません。 『成績疑義申し立て』を行い、担当教員に連絡されて、変更があれば会議に掛けられて、変更を認めるという事なのですが… いくらこの状況とは言え、一度出ている成績が変わる事は難しいですよね? どなたか経験者の方か、こんな状況の知り合いがいたと言う方はおられないでしょうか? もう卒業出来ると思っていたので、4月からの一人暮らし用の部屋も借りてしまい、とても悩んでいます。
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- akkey-2006
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そういった経験はありませんが、 「テストの出来は悪かった」ものの「可」くらいはつくべき成績はとれていると思うのなら、『成績疑義申し立て』を行うのがいいんじゃないですか。 ゼミの指導教授のご意見もあることだし。 いったんついた成績が シラバスの基準と違うとか、日常の出席点があるところだったとか、あるいは単純に担当の先生が成績のつけ間違いをしてしまったとか、 そういう事情があれば、 一度出た成績だって、正しい成績に訂正されることがありえるのでは? 放置していたら、不可のまま、でしょうし、ゼミの先生の指導に従うべきだと思いますけれど。
- piyoco123
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それで留年した知り合いが数人います。 普通の人はギリギリでなくて2~3個そういう約束を取り付けるのですが、 彼らも質問者さんと同じような状況でした。 もちろん、就職など全てキャンセルです。 どれくらいのお金と時間を無駄にしたんでしょうかね。