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赤ワイン ゴブレット
赤ワイン用グラスとゴブレットの違いを教えてください! 口が狭いほうが赤ワイン用ということですか?
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- gaak1
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回答No.1
ゴブレットっていうのはいわゆるコップ(タンブラー)を華やかにするために足がついたものなので、容量も大きめで、もともとタンブラーなので、グラス側面がストレートで縦長です。ワインよりも、ソーダやジュースで割ったカクテルや、ソフトドリンクをおしゃれに飲むために使われたりします。 ワイン用のグラスは飲むときにステム(足)を持つように出来ているので、ゴブレットよりステムが長いですし、グラス側面も丸くできているものが多いように思いますね。ただ、「ワイン用」と書いてあるグラスでもゴブレットといってもいいような形のものもありますし、シャンパングラスに近い形のものあるし、極端な話、製作者側が「ワインを飲むためのもの!」と言い切ってしまえばワイン用なので、ここからワイングラス、という線引きは難しいような気がします。 ただ、足がついていてグラス本体がストレートで縦長、容量が250ml程度以上あれば普通は「ゴブレット」と呼びますね。
お礼
ありがとうございます! URLまでつけていただいて感謝します。