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赤ワインの効用とアルコールについて

  赤ワインに含まれるポリフェノールが体に良いと聞き、毎日グラス一杯だけ飲んでみようと思ってい ます。 ところがアルコールに弱く、毎日アルコール摂取することでの問題があるのではとも思います。    因みにワイン一杯で真っ赤になります。(軟弱でお恥ずかしいのですが)  この場合どう考えれば良いのでしょうか? 教えて下さい。

みんなの回答

  • osu777
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

赤ワインのポリフェノールを摂取する目的は、老化を遅らせる(老化に伴う様々な弊害の改善)ということだと思いますが、その為には普段眠っている「長寿遺伝子(サーチュイン細胞)を活性化(スイッチオンにする)」が必要で、スイッチをオンにする方法は2つあります。 その1:カロリー制限。必要なカロリーの7割くらいで生活する。飢餓状態になって長寿遺伝子が働き始めます。 その2:赤ワイン、ピーナツの薄皮などに含まれるポリフェノールの有効成分=「トランス・レスベラトロール(trans-Resveratrol)」を必要量摂取。 その2の方が現実的ですが、必要量というのが未だはっきりとしていません。多ければ良いというわけではないと思いますが、沢山摂取するならサプリという選択になるでしょう。国内で流通しているものは「トランス・レスベラトロール(trans-Resveratrol)」の含有量が少ないですね。はっきりと表記していないモノまで出回っています。赤ワイン3000杯分!と謳っているいる商品にはいったいどれくらいの有効成分が入っているのでしょうか??そんな商品がブームに乗って大手からも販売されています。 私は選択肢の多い個人輸入をおすすめします。日本製のものは「原料が赤ワインです」がウリですが、アメリカ産にも同様の商品はあります。サプリ先進国ですから当然ですね。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

体質的にアルコールに弱い人は、連続して飲用すると肝臓に負担をかけてしまいます。 ポリフェノールの効用より、アルコールによる副作用の方が体に良くありません。

xam64824
質問者

お礼

ご回答頂きありがとうございます。  残念ですが、別な方法を探してみます。

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.1

酔うんだったらダメじゃん コーヒー飲んでください、インスタントコーヒーでいいですから、ミルクも砂糖も入れていいから ポリフェノールの量は同じですから(^_^;

xam64824
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

xam64824
質問者

補足

コーヒーと赤ワインのポリフェノールって同じ物なのですか?  ビックリです。 コーヒーなら1日5~6杯は飲んでいます。(砂糖もミルクも入っていませんけど)

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