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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来住む物件の住宅投資について)
将来住む物件の住宅投資について
このQ&Aのポイント
- 関東在住の私が関西での住宅投資を考えています。賃貸収入を得ながら将来の住宅購入の資金にする計画です。
- 4000万円前後の予算で、JR京都線の三宮~京都間の通勤に便利で環境の良い中古一戸建てを探しています。
- 投資として成り立つかどうか、効率的な運用方法や注意点についてアドバイスを求めています。
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noname#60749
回答No.1
1)甘いというよりも、意図が不明という印象です。 将来入居する予定の住宅を取得して賃貸し、賃料は自分達が住む際のリフォーム資金とするとの事ですが、勿論全てがリフォーム資金ではないにしても、何の為にそういうことをする必要があるのか謎です。 必要が生じたときに自分の住みたい家を取得したほうが良いと思います。 投資というのは入口と出口があるものです。途中で自己使用するならば、それの評価はほぼ不可能で、投資として良いか悪いかという話でもありません。 自己居住用物件を先に取得して他人に貸し、他人が住んで汚くなった物件をリフォームして住み、遠い将来は手放す。 結果としてそうなったなら別ですが、こういう予定をわざわざ立てるものではありません。 又、賃貸借契約というのは一歩間違えば自己使用したい際に障害になります。定期契約で繋ぐという手法もありますが需要が微妙です。 いずれにせよ借りた金でやることでは無いと思います。 2)3)ありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一般の方にとって意図不明=非常識ということですね(汗) 大切な家族のためにも思いつきで行動に移すのはよくないことだとわかっています。 参考になりました。