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生活しながらの床改修工事…
いま住んでいる築浅(4年)の木造アパートの床が、界壁に沿って一様に沈んでおり、不動産会社に契約更新の件と兼ねて相談したところ、施工会社に瑕疵があるということで、その後色々と話し合った結果、 1.そのまま生活しながら、職人さんが床工事をおこなう。荷物や家具をなどはその都度移動させるかもしくは、別の場所に一時保管する。 2.契約更新せずに引越し。 3.家賃の減額(請求) の3択ということになりました。 契約更新が今月末なのですが、それについては床の件が片付くまで気にしなくてもよいとのこと。 好意的な不動産会社と家主さんです。 1を選択したいのは山々なのですが…。 現在、1K(9帖)+ロフトで二人暮しです。なので荷物は多いです。 工事範囲がおそらく家全体(間口2.5m×12m)に及ぶ可能性があります。 実際は床をはがしてみなければわからないとのことなのですが、生活にかなりの支障がでると予想されます。 もし工事をお願いしたとしても工事の最中は家にいなければ心配なので工事日は土日をあてることになるでしょう。 また2日間では工事は終わらないようで、その後の平日5日間は養生をした部屋で暮らすことを強いられます。(私がよければ不動産会社が工事に立ち会うと言っているのですが…やっぱり心配です。) 正直、生活しながらの工事はしんどいんじゃないかと思ってます。 そこで質問なのですが、 2の引越しを選択した場合、不動産会社の方はある程度の補償はするということなのですが、具体的にはどの程度が妥当なのでしょうか? また、3の家賃の減額を選択した場合、どれぐらいが適正なのでしょうか?
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- he12345678
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>現実的 実はそうなのかもしれませんです。 2.引越なら 大家都合なので、移転費用、及びリフォーム費は大家持ち 新居に掛かる費用は、大家は新しい契約に直接関係ないので借主さん持ち 3.減額なら 判断難しいですね。。。1~2割程度じゃないでしょうか。。 これ以上下げろといわれたら、大家としても転居してもらうことを 前提に切り替えると思います。 例えば、こういうのはいかがですか? ・資金や新居探しの準備期間として数ヶ月ほど契約を伸ばす ・その期間中は家賃を下げてもらう 借主さんにも大家さんにもメリットが有るような気がします。 両者に時間的余裕が生まれ、お互いに段取りしやすくなります。 借主さんは毎月の差額を新居の資金に充てることが出来ます。 引越しシーズンを外すことで、じっくり物件を探せます。 大家さんは減額期間が短くて済み、安全に工事をすることが出来ます。
- he12345678
- ベストアンサー率32% (58/177)
はじめまして。 大家をやっていると、思わぬことが原因で借主さんに ご迷惑を掛けることが時々あります。 さて、床の改修は大変な作業です。 住みながらの工事は、住む人にご不便を掛けるだけでなく、 事故や怪我の原因ともなるため、出来ればお互いに避けたほうが よいかと思います。 養生していても埃は舞い飛びます。 工事が終わった頃には部屋中が真っ白、ってことも。。。。 で、現実的には、 空室に移転させてもらう →大家都合なので引越し費用、リフォーム費は基本的に大家持ち →賃料が増額する場合(広い部屋に移動など)、増額分は借主持ち #お二人暮らしとの事なので、心機一転、新しい部屋に移られたら #いかがでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 怪我や事故、埃などについては想像してませんでした。。。 確かにそうですね。 空室に移転ということですが、アパートの戸数が2戸でして、そちらは入居している方がいるのでちょっと無理ですね。 やはり引越しというのが現実的なのでしょうか。
- bouhan_kun
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3択の話は、先方も了承した話と言うことでしょうか、あなたの一方的な思いでしょうか。 了承した話であれば、ではそうなった場合の補償はあるのでしょうか?という詰めの話になるでしょう。 どの線が妥当かは程度問題もあるのでなんですが、引越し費用全般ぐらいは出せるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 3択の件は先方から提示していただきました。(こちらもある程度は予想していましたが) 細かな金額等についての突っ込んだ話はまだしておりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アドバイス大変参考になりました。 引越しの準備をする間、契約を伸ばしてもらうというのは提案してみる価値がありそうですね。