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大工さんなどが使う垂木の予備方

くだらない質問ですみません。 よく 大工さんが「垂木はイイニッサンでいくよ」とか、同じようないいかたで違う垂木などもよんでいるのですがどう言う意味なのでしょうか?30×40の垂木のような気もするのですが? 他に45×45、50×50 なども呼び方があるのでしょうか? 一通り覚えたいのですが、ご存知の方、是非 教えてください。

みんなの回答

  • tomoe78
  • ベストアンサー率6% (1/16)
回答No.2

こんにちは、回答します。 それは、寸で呼んでいるからです。 1寸=3センチ 1分=3ミリ とお考えください。 ちなみに1寸2分は36mmの事です。 なので、インニッサン=1寸2分×1寸3分の意味, インサンインゴ=1寸3分×1寸5分の意味です。 PS,質問者さんが30×40の垂木のよう・・・>これは実は1寸2分×1寸3分の意味なのです なぜ上記の説明と違うか、製材方法と木材の使用用途に原因があるからです。(悪い意味ではありません)

noname#93846
質問者

お礼

有難うございます。 参考になりました。

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

大工さんが「垂木はイイニッサンでいくよ」とか言っている寸法は、寸尺の寸法です。 イチニ角=36×36(mm)一寸二分=36mm イチニイチサン=36×40 イチゴ角=45×45 ご参考まで

noname#93846
質問者

お礼

有難うございます。 参考になりました。

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