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ワークライフバランスって?
ホワイトカラーエグゼンプション(残業が無くなる社員作り) と同じ目的で導入が進んでると聞きましたが 本当にそう思いますか?
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個々の企業努力に任されるような気がします。 体力と余裕のある、大企業、正規の公務員、など比較的余裕の ありそうな所から導入されると思いますが、誰かが休むと 誰かが仕事をしなくてはならないので、やろうとすれば、派遣や を増やしたり、下の企業に皺寄せが行く可能性が高そうです。 法律を根本から変えないと無理だと思います。
お礼
本当に不思議なんですが反響がゼロなので打ち切ります 堅実なご意見ありがとうございました。 自分なりに調べましたところ、 1、残業つけるより暇なときに休ませよう。という料理屋や小売業でやっていることを 普通の会社にも取り入れれば、残業代がかからないということ。 2、有給を半日取得等で取得させて、忙しいときの人材確保と 暇なときの残業代消化ともいえる短縮勤務で支出を抑えて 両立を図ろうというものでしかなさそうです。 3 残念ながら現在やりつくしている第3次産業界ではまったく効果がなく、今 労働者に危険なのでロウキがガードをかけている既存の制度を、基本法からはずして 協定もはずして、社用労使委員会の議決制度なども活用しながら 企業に実質罰則なしで導入させようという話のようです 目的はもちろん 企業利益の拡大と配当性向の拡大。 暇なのに休めるのはあきらめた企業だけなので普通 辛くて忙しい その上残業も出ないという結果が 目に浮かびます。