直接の回答にはならないのですが、大分昔に出力 1V±1% 1000A の安定化電源を設計したことがありました。
そのとき、出力端子で安定化はできましたが、負荷との接続端子でブスバーでの配線でしたが、どうしても電圧降下が確定できずに結局負荷の端子からフィードバックを掛けるように設計しました。
出力1Vですと端子の接触抵抗分の電圧降下と消費電力が正確に見込めず、ステップダウン変圧器の容量や電圧調整部分の容量の決定に苦労したことがあります。
表面粗さ、接触圧力、酸化の程度、材質などでかなり変化しました。
そのとき端子の接触抵抗を計算で出そうとして関係式や数値を探しましたが見つかりませんでした。
今では、データのあるところもあるかと思いますが、この経験から低圧大電流を扱う分野で探されては如何かと思いました。
ご参考程度にしてください。
お礼
HPの紹介、有り難う御座いました。 早速、メールで、身分を明かして、問い合わせてみました。 今は未だ、各メーカーからの回答は頂いておりませんが、明日は頂けるのでは無いかと、期待しております。 本当に、有り難う御座いました。