ニッ○イの外交員 傷病欠勤届について

質問

某保険会社 ニッ○イで保険外交員をしています。
一年ほど前から、『帯状疱疹』で通院を繰り返しながら、今まで仕事をしてきました。顔に出ているため、お客さん対応に限界を感じ、今までにも幾度となく退職を申し出ましたが、受け入れてもらえず、現在に至ります。今回、病状が悪化し、病院の先生に診断書を書いてもらい、一週間の病気休暇を取りました。しかし、一週間経過後も症状が良くならないため、再度退職を申し出ましたが、「とりあえず、あと二週間お休みして、様子を見ようよ。」と言われました。「二週間お休みしたところで、私の退職したいという気持ちは変わりませんよ。」と言っていますが、「とにかく休みを取って」の一点張りです。しかも、今日、会社から連絡があり、今度は会社所定の診断書（傷病欠勤届用と書いてありました。）に再度、医師から書いてもらうようにと言われました。医師に話すと、前に診断書を書いてもらってから一週間しか経っていないのもあり、「この病気は安静にしていないと、頻繁に出るものだから、安静期間を書いたところで、あてにはならないよ。私も安静期間を定めるのが難しい。適当に期間を書いてもいいの？いいわけないよね。もう一度会社と掛け合って退職しては？」と言われました。もし、診断書に安静期間をおおよそで記入してもらって会社に提出したとしたら、その後、会社から、病院に、その診断書に対する調査などが入ったりするのでしょうか？？私としては、二週間の休暇期間内に退職する旨を強く申し出るつもりです。長文、お許しください。

回答No.1

mellow_777 · ベストアンサー

労働者が、勤務先を任意退職するのは自由です。ただし、就業規則等で予告期間を定めている場合には、これに従わねばなりませんが。法律上は、退職する旨の意思表示をすればよく、一般的には、退職届を提出する形でなされることが多いのはご承知のとおりです。ここで、勤務先から慰留されてもこれに応じず、出社しなければよいだけであって、そんなに難しく考える必要は無いのではないでしょうか。退職届を提出して会社を辞めるのに正当理由などいりません。ですから、傷病のためという理由で退職届を受理してもらえばよいと思います。なお、医療機関に対して、照会があっても、医療機関は守秘義務をたてに何も回答しないこともありましょうが、回答しようにも守秘義務に加え、保有個人情報の保護の法律がありますから、調査には限界があるのでは。

お礼

ありがとうございます。一年近く、通院しながら働いてましたが、限界です。身体を壊しても、会社は面倒を見てくれるわけではありませんので、一刻も早く退社したいと思っています。

回答No.3

hisa34

＞一年ほど前から、『帯状疱疹』で通院を繰り返しながら、今まで仕事をしてきました。顔に出ているため、お客さん対応に限界を感じ、今までにも幾度となく退職を申し出ましたが、受け入れてもらえず、現在に至ります。

悪質です。人事部長宛「退職届」を出して２週間経過したら退職が成立します。その２週間は年次有給休暇を取って休んでもＯＫです。法律に基づききっぱりと退職することがポイントです。仮に会社が損害賠償を請求して来たら、無理に引き止めた会社に対し損害賠償（慰謝料）を請求したらいかがでしょう（こじれたら労働局の「あっせん」等公的機関での解決方法があります）。http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/index.html

お礼

ありがとうございます。仕事のノルマでストレスが溜まり、今回の病気を発症しましたが、「ストレスを仕事のせいにするとは！何事だ！」と言われ続けて現在に至ります。円満退職なんて夢のような話ですね。自分の身体を守れるのは自分だけということを、あらためて思い知らされました。早く退社したいと思います。

回答No.2

adobe_san

ご質問者様の上司って同じ外交員の上司ではないですか？
もしそうであれば話は簡単なことです。
ご質問者様が退社（外交員の契約を辞める）事によって紹介者（ご質問者様の上司）の成績に影響が出る。特にご質問者様が辞める事である地位が下がる（収入が20万円以上下がる）ので強引に引止めを行ってると考えます。
従って貴方の紹介者（今辞めたいと申し出てる上司）が自分の地位を保持するための方便でしょう！
相手にする必要はありません。即刻その某保険会社 ニッ○イの人事もしくは総務に申し出るときちっと手続きを取ってくれますよ。
でも　これからはこの様な紹介勤務は考えたほうが宜しいかも。

お礼

ありがとうございます。上司は、営業所の所長です。在籍人数を日頃から気にしているので、私が辞めると困るのでしょう。退社の旨を伝えても、はぐらかされてしまいます。自分の身体が一番ですので、こちらも強く出ていこうと思います。