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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:斜面の水量と流速の計算方法について)

斜面の水量と流速の計算方法と公式について

このQ&Aのポイント
  • 斜面の水量と流速の計算方法について質問します。マニング式や等加速度運動の速度の公式を使用した場合、どのように求めることができるのでしょうか?質問の仕方や回答の内容が理解できないこともありますが、どうかご協力をお願いします。
  • 斜面の水量と流速の計算方法について質問します。雨量、勾配、斜辺の長さが分かっている場合、どの公式を使用すれば簡単に求めることができるのでしょうか?回答の内容は理解できないかもしれませんが、ご協力をお願いします。
  • 斜面の水量と流速の計算方法について質問です。土木で使われるマニング式や等加速度運動の速度の公式を使用した場合、どうやって求めることができるのでしょうか?質問の仕方や回答の内容が理解できないかもしれませんが、お力添えをいただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mttkshi
  • ベストアンサー率57% (393/689)
回答No.3

>差が殆どないってことなんでしょうか? 差はもちろんあります。 ただ、その差が100mm角だったものが200mm角が必要になるくらいの差は無い程度のものです。 結構広い面積を集水している道路の側溝で通常300mm角です。 それを考えれば勾配もあり、面積の小さい建物のための軒樋の必要断面は、言葉は悪いですが高が知れてます。 側溝の規模を決める際、行政の指導では通常マニング公式を指定します。 マニング公式で求めるのが一般的で、簡単だからです。 あまり答えになっておりませんが、マニング公式で求めるのが単純で簡単だと思います。 経験者なら電卓やエクセルで簡単に求められますが、初めての方にとってはチンプンカンプンかと思います。 Web上でいろんな人が公開しています。 それを利用されるのが簡単です。 粗度係数は0.01にしておくといいでしょう。常にメンテナンスをしないと、落ち葉等ですぐ詰まってしまいます。 それらを考慮すると、0.012~0.013が妥当なところかもしれません。

参考URL:
http://www17.plala.or.jp/runrun55/civil/workroom.htm
dor_2112
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >その差が100mm角だったものが200mm角が必要になるくらいの差は無い程度のものです ↑出来るだけ小さい軒樋を造りたいのですが、100角と200角では見た目が違うので、うちの場合はかなり問題なのです。しかし、仰る意味は理解できました。 >粗度係数は0.01にしておくといいでしょう。常にメンテナンスをしないと、落ち葉等ですぐ詰まってしまいます ↑うちの場合、落ち葉で最大の敵は松などの針葉樹の枯葉です。かなりてこずります。 >Web上でいろんな人が公開しています ↑参考サイトのご紹介をありがとうございます。早速使ってみます。

その他の回答 (4)

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.5

>軒樋をなるべく小さく造りたい 私の内容ですと、大きくなってしまうので忘れてください。 どの程度の雨(?年に1回の大雨)であふれさせるか、という確率の話になってしまいますので。

  • takeknee
  • ベストアンサー率38% (50/131)
回答No.4

私の知人は、「軒樋排水量 Q1=1/K×S1×V1 (クッタ―の簡略式)」「竪樋排水量 Q2=C×S2×V2 (トリチェリーの公式)」を利用してます。私も1回だけ利用しましたが、詳しいことは分かりません。 参考になれば。

dor_2112
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 クッター式を検索しましたが、なかなか参考になるサイトがヒットしないので、根気強く探してみます。

  • mttkshi
  • ベストアンサー率57% (393/689)
回答No.2

>質量がどんどん大きくなるから、流速もどんどん早くなって、流量も増えて、一番低いところのあたりでオーバーフローを起こすんじゃないかな? そのとおりです。 だから、一番末端の大きくなる部分でマニング式を利用して計算するのです。 計算自体は、軒樋全体の流量を計算しているのではなく、とある地点での軒樋の断面が流過させることができる能力(量)をマニング式で算出しているのです。 マニングの公式は等流公式です。なのでいくら延長があっても流速が変わらないのです。 実際には軒樋の摩擦による損失や重力による加速等考慮しなければならないのですが、結構大変なのと、一生懸命計算してもマニング式で計算しても計算結果に影響は無いのでマニング式で行っているのです。 というわけで、簡単に求めることができるのはマニング式となりますけれど。。。

dor_2112
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。 >とある地点での軒樋の断面が流過させることができる能力(量)をマニング式で算出しているのです。 ↑そおゆうことだったんですね。マニング式の使い方(≒マニング式そのもの)が間違っていたとは思いもしませんでした。お恥ずかしい限りです。 >一生懸命計算してもマニング式で計算しても計算結果に影響は無いのでマニング式で行っているのです。 ↑影響がないということは、求めた値(流量とか流速とか)に差が殆どないってことなんでしょうか?重ね重ねの不仕付けな質問ですみません。

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.1

文面から読み取れないのですが、 単位横幅あたりの樋に流れる水量か 横樋の、水面の高さと流水量の関係か それともこれらいか゛いか です。 建築の場合には、 高水量は過去の気象台発表の最大1時間あたりの雨量を使います。屋根の垂直方向の面積がわからないと、といの推量がわかりません、面積に降水量を乗じて、これを3600(=60*60)で割ると、1秒あたりの雨どいから流れ出る水量が推定できます、 「と長さが長くなっても、流速が変わらないの」は、といの出口部分の水量と液面高さとの関係式で、けんとうつくでしょう 横樋の形状がわからない限りは、水面高さと流水量の関係は答えられません、

dor_2112
質問者

補足

質問の不備で申し訳ありません。 >単位横幅あたりの樋に流れる水量か >横樋の、水面の高さと流水量の関係か >それともこれらいか゛いか > >です。 ↑軒樋をなるべく小さく造りたい(でも、雨量に対してのオーバーフローは困る)ので質問しました。基本的に、断面がUの字の樋ですが、大きさがわからなかったので断面積も出せませんでした。 >高水量は過去の気象台発表の最大1時間あたりの雨量を使います ↑水量はアメダスの最高記録(高知県?)から算出したのでわかっているつもりです。 ただ…軒の一番高い部分と軒の真ん中とでは、軒の中の雨水の量が違うはずですよね?(一番高い部分から軒の真ん中に来るまでに、雨は樋に流れ入ってくるので) となると、質量がどんどん大きくなるから、流速もどんどん早くなって、流量も増えて、一番低いところのあたりでオーバーフローを起こすんじゃないかな?と思った次第です。 ご指摘の通り、樋の形状を確定させてから「判定OKorNG」するしかないですか?

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