計算不得意と方向音痴は一致？

質問

自分のことで以前から気になっていたのですが、計算不得意な人は、方向音痴で整理整頓が下手という定義は当てはまりますか？

回答No.4

kabuto6 · ベストアンサー

kitaguni　さん
その定義は当てはまると思います。人間誰しも利き手があるように、利き脳があると思います。左脳＝論理的、右脳＝情緒・芸術的などと言われますが，私は、デジタル人間か、アナログ人間か、で人をみます。決して「いい」「わるい」ではありません。
アナログ人間は、計算が苦手・方向音痴・整理下手だと思いますが、大局観・人間づきあい・直感などに優れているといえますね。
例えば、将棋の高段者は、瞬時に12,13手　先を読むそうですが、デジタルではなく、アナログ人間に出来ることではないでしょうか？
また、安藤忠雄氏のような斬新な建築デザインは、アナログではなく、非常に緻密な計算の結果生れるのではないか？　と思っています。
上のふたつの例は、一見逆のようですが、あたっていると思います。
ただ、アナログ人間でも整理整頓が好きな人も居るのですから、それを理由にやらないのは、いただけませんね。

お礼

お掃除はするんですが、片付いていないのでしたようでない。お客さんが来るときは、片付けまくるので、後でどこへ片付けたかわからなくなるのです。

補足

計算不得意だけでなく、文章もまともになっていませんでした。すみません。

回答No.6

toysmith

ものすごく少ないサンプル（＝私ひとり）で申し訳ないんですが…

私は小学校の時から数字が苦手で、『数字』という記号に対する認識力に自信が全く持てません。
その延長で、算数数学全般に関してものすごい苦手意識があります。

同様に『地図』という記号の塊の認識も非常に苦手です。
しかし、一度通った道順はほとんど忘れません。
また、はじめて行く場所でも住所さえわかっていればほとんど迷いません。
東西南北の方向感覚を失うこともほとんどありませんし、巨大な大阪梅田の地下街でも迷ったことはありません。

方向音痴と言っても地図上の自分を見失うタイプの人と空間認識が出来ない人がいると思うのですが、私は前者です。

お礼

以前バスが回転場で1回りして下車したときは、方向感覚がわからなくなったことがありました。

回答No.5

TK0318

＃３です。
あれから調べたらいろいろわかりますね＾＾；

http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19971207/r013.html
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruhoukou/houkou1.html

テレビだから参考程度に＾＾；
アドレスから分かると思いますが「特命リサーチ」と「あるある」です＾＾；

上から・・・原因は左脳と右脳のつながる部分
下から・・・右脳重視の人が方向感覚がいい、但し暗算が得意な人になると右脳を使っているそうですので・・・＾＾；ちなみに方向音痴は整理整頓が下手らしいです。

ということで

計算不得意な人は、方向音痴で整理整頓が下手という定義

は当てはまりそうです。

お礼

度々恐縮です。単なる頭が悪いだけなんでしょうが、理屈付けしたかったのかもしれません。ありがとうございます。

回答No.3

TK0318

計算は頭の回転
方向音痴は観察と空間認識（前本で読みました）

実験された方によるとあまり関係ないそうです。

お礼

ありがとうございます。頭の回転力、観察力、空間認識が備わっていないのですね。

回答No.2

blue5586p

私自身がまったくその通りで、計算は大の苦手、整理整頓も下手で家の中は乱雑。そして大変な方向音痴です。そのため、その定義は私に限れば当てはまると思います。
　ただ、「計算は得意だが方向音痴」という方もいらっしゃるかも知れませんので、常にその定義があてはまるか否かは疑問です。

お礼

ありがとうございます。一人で旅行ができないのです。でもやればできるかも、、、。

回答No.1

hakuryuu

計算というのは頭の回転の問題。
方向音痴というのは方向感覚の問題。
整理整頓というのは性格の問題。

このことから考えると、計算と方向音痴は感覚の問題として
関わっていると思いますが、
整理整頓というのは全くの別問題だと思います。

だから方向音痴の人は計算が不得意な人が多いと思いますが
計算が不得意な人が方向音痴だというのは限らないと思います。

ちなみに私は計算は得意ですが、方向音痴で整理整頓が下手です。

お礼

ありがとうございます。子供の頃は算数は苦手ではなく、成績も悪くなかったのに、、、。ただ暗記するのはだめでしたね。