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雪の結晶
十五年くらい前、スキー場で五円玉ぐらいの大きい雪の結晶を見ました。それは理科の教科書にあったのと全く同じ形でしたが、とても大きいものでした。 あれ以来、あんなに大きな結晶は見ていませんが、通常雪の結晶はどのくらいまで大きくなるんですか。
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”理科の教科書に載っている”というのがどんな形か分かりませんが、仮に枝が6方向に分かれているもの、とすると、1cm程度までは見ます。さすがに5円玉ほどの大きさは見たことないです。 ただ、実際に降る雪、たとえば綿のように見えるものは結晶がいくつも重なっています。1cm程度のものが重なり、また崩れていたりします。結晶は発生するときの温度や湿度などでいろんな形になります。
お礼
一センチぐらいでもあるんですね、目に見えない程のサイズでしかないのかなーと思っていたので、私の見間違いでなく一センチぐらいでも大きく見える事がわかってよかったです。ありがとうございます。