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転職者の面接

はじまして。前職では入社当時不景気を理由にしばらくは準社員という形になり、会社の景気が良くなってきたら社員にしますと言われていましたが結局準社員のまま(昇給無し・退職金無し)だったので7年の経験を積んで退職し、現在初転職活動をしています。 職務経歴書にはアピールポイントとして「コミュニケーション能力」「適応能力」「実績」を書いています。書類選考はなんとか通過していますが面接を受けると自己PRが職務経歴書とかぶってしまいます。 職務経歴書に書いたことでも改めて言葉にして面接官に知ってもらおうと思ったのですが、それはしない方がいいのでしょうか?何か別の事を言った方がいいのでしょうか?宜しくお願い致します。

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  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.2

こんにちは。 人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 履歴書はあくまで客観的な事実に基づいて書くのが基本かと思います。 (志望動機など備考欄があるとしても) 職務経歴書は客観的事実の中に主観的な要素を入れて書くケースが多いので、恐らくtenten54さんはそのあたりの問題でお悩みかとお察しします。 逆に矛盾する場合も起こりやすい要因のひとつかも知れません。 断言できませんが、むしろ履歴書・職務経歴書・面接などで一環して書かれることで意思の強さがを垣間見ることができる事もあれば、「他にないのか」という解釈も可能かと思います。 客観的事実が正確であれば、むしろ主観的な要因「コミュニケーション能力」「適応能力」「実績」は、それについて具体的な部分でどう役に立って今後活かしたいか、また今後どういうことができるかなどの要素は様々な経験や体験があるはずと思いますので、アピールポイントを中心に事実的な要素はもっとあると思います。 ばらばらなことを言葉や文字で表現することで印象と「幅」が強いものになってくるかと思います。 参考程度にでもなれば幸いです。 頑張って下さい。

tenten54
質問者

お礼

アピールポイントについて具体例を挙げられるよう経験を振り返り、今後活かせることをしっかり話せるようにしておきたいと思います。 面接官にどうしたら印象強くできるのか面接を繰り返しても考えがまとまらず困っていました。参考になりました。 頑張ります。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • houdinifa
  • ベストアンサー率24% (27/112)
回答No.1

職務経歴書のアピールポイントをそのまま読むだけだと、問題だと思いますが、全く違うことをアピールする必要はないと思います。この「コミュニケーション能力」「適応能力」「実績」という3つのアピールをより具体的に、実例なども含めてお話されたらいいと思います。 あとは面接の際に昇給や退職金がなかったなどの、福利厚生面での転職理由を前面に出されない方がいいですよ。あくまでもポジティブな理由になるように心掛けて下さい。

tenten54
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分のアピールポイントに対して具体的に話せるように改めて自分の経験を振り返って考えてみます。 先日受けた面接で前向きな理由での退職理由を話したら本当の退職理由を話すようにツッコミが入って大変でしたが、そんな面接もあるんだと受け取り前向きに頑張っていきたいと思います。

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