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アパシー(無気力状態)からの脱し方をおしえてください
鬱病歴4年目、40代の男です。過去、パワーハラスメントによる度重なる失業、元嫁が統合失調症で家庭内DVを繰り返し子供ふたりを連れ既婚男性の家に転がり込み、親権者を巡る裁判では調査官がデタラメな報告書を書いたり弁護士がミスを繰り返し、3年間最高裁まで争いました。結果、子供たちとは離別。この間、温厚だった父親は心労から癌となり死にました。またせっかく建てた家も手放すこととなりすべてを失いました。転職は繰り返しましたが、国内外で同僚の数倍から数十倍の実績を上げ努力も忍耐もこれ以上ないと言えるほど一生懸命してきました。運が悪いのと世渡り下手のせいで、めちゃくちゃな人生です。余談ですが下手な自己啓発本、前向思考、人生訓には辟易しています。現在自宅療養中ですが全くやる気のおきない「アパシー」という状態です。こんな自分が無気力状態から抜け出せるような思考法、言葉があればアドバイスお願いします。
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失業、離婚裁判、親の死、家を手放すなど、どれもよく聞く話ではありませんか。 お仕事もうまくゆかないのであれば、あとは、寺に行き修行をしするしかないですね。 お坊さんを目指したら良いのではないでしようか。
- IceCocoa31
- ベストアンサー率52% (142/269)
「その苦を糧する」というのはどうでしょう? 難しいことかもしれません。 ですけれど、 人生でそれだけ苦しい思いをされたということは 「ちょっとやそっとのものが来ても耐えれるようになれた」ということなのだと私は思います。 今はお心が疲れきっておられると思いますので、 1日、箇条書きでもいいので メモに質問者さんが、今後こうありたいということを一つ一つ書かれていってはどうでしょうか? 最初はわからないかもしれませんが、 そうしていくうちにそのご自身の以外な一面が見えて何かとてつもないやる気に襲われるかもしれません。 (ちなみに私は鬱暦2~3年でした。 自己分析が苦手だった為、色々脱出方法を考えたうちの一つがこれです。) 後はそうですね。 些細なことでも大げさにできた!と○をしてあげると少しずつやる気が出てきました。 (自分で自分を褒めることで不思議とやる気が沸きました) 小さな目標でもいいので積んでいってみてください。 色々経験をなさられている分だけに、ある日突然、 その経験という肥料によって、質問者さんが持っているやる気の花が咲くかもしれませんよ。 過去、「今後何もできない」と思った私ではありましたが、 今はやる気で満ちております。 (偶に鬱のなごりで体調を崩す時は リラックスする時間を決めて取るようにしています。) 小さな体験談からのアドバイスではありましたが、 何か質問者さんのご参考になれれば幸いでございます。
お礼
ありがとうございました。
- sawakei
- ベストアンサー率27% (26/94)
とりあえず、しばらくの間はゆっくりされたらどうでしょう。趣味などおもちではありませんか。そして、余裕がでてきたら、あなたが体験されたことを小説にされたらどうでしょうか。
お礼
もう2年くらいゆっくりしています。ご提案ありがとうございました。
お礼
阿呆。