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ピアノを習っている又は習っていた人について
私の学生生活を振り返ってみて、ピアノを小さい頃に習っていた人は、学校の成績が比較的に良かったような気がします。大して勉強をしていなかった人をみても。 それは、ピアノという手先を使う行動が脳にとって良かったということなのでしょうか? みなさんの意見を聞かせてください。お願いします。
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私もそう思います。 手先を使うのがいいのかもしれませんが、それ以上にいいと思うのは、レッスンすることが毎日の習慣になっていることです。 周囲の子を見ていると、ピアノが長く続く子は、毎日のレッスンをきちんとこなしていく子です。 几帳面で、毎日のルーティンワークをきちんとこなせる子は、通信添削や学校の宿題にもまじめに取り組んで、いい成績を取ってくるようです。
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- dorce0000
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習いもしたし、教えもしました。 習うだけなら誰でもできますし、そんなに違いはないんじゃないかなぁ?と思いますが。ただし何でもそうですが、ある程度上手になるには、馬鹿で勘も悪いようじゃ無理ですよね。特に感受性豊かな演奏ができるなら、それは頭もよい確率は高いと思います。ただし大学受験とかそういうお勉強(積み上げる式の)だったら、一番はどれだけ勉強したか・・・だと思いますよ。 私は確かに小さいころやあまり宿題や家庭勉強が必要ない頃は成績よかったですが、皆ががむしゃらに勉強する段階になったら(勉強をしなかったので)カンタンに成績落ちましたから。 また手先を使うから良い、は確かに少なからず関係あるとは思いますが 手先をうまく使える傾向にあったからピアノが嫌でなく続いた というのもあると思います。どうにも苦手なことならやめるのが普通ですからね。
4歳~14歳までピアノを習っていました。 ガッカリさせて申し訳ないのですが、私の学校の成績は小学生・中学生の頃はいたって普通でした。 高校生になってからの成績は上中下でいうと下に近かったほどです。 勉強は子どもの頃から大キライでした。 ピアノの練習は家族が厳しかったので毎日やっていましたが、好きではありませんでした。 いま、大人になって『ピアノが役立っているかも』と思えるのは、パソコンのキーボード操作がかなりスムーズにできる、ということです。 ピアノを弾くときのように、指が素早く動かせます。 あまり役に立たない回答でごめんなさい。