- ベストアンサー
助産婦の育児指導の違いについて
現在、1ヶ月の男の子がいます。 昨日、保健センターからの依頼で助産婦の方が訪問しに来られたのですが、私が母乳マッサージで通っている助産婦の方とまるっきり育児指導が違うので、どちらを信じたらいいのでしょうか? 1)1ヶ月で体重が多すぎるので、母乳が足りなくてもミルクをあげないで下さい。という意見に対して、体重が多くても身長が高いほうなので、ほしがったらミルクをどんどん補充して下さい。 2)オムツやおなかがすいて泣いている以外は、30分や1時間など泣かしといてもいいです。という意見に対して、泣いたらすぐ抱っこしてあげて下さい。10分以上泣かすと頭が悪くなります。 3)2ヶ月になったら果汁も是非飲ませて下さい。という意見に対して、半年は果汁を飲ませないで下さい。 私は初めての育児なので、だんだんと頭がパニックになってきました。 よかったら、皆さんの意見宜しくお願いします。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
参考までに私の場合ということで。。 正しいとか正しくないということではありませんからね。。 1)母乳が足りなかったら、ミルクを足してあげてました。 2)泣いたらすぐとは行きませんでしたが、あまり泣き続けるとかわいそうになるので、手が空いているときはすぐにでも抱っこしてました。 ただ、泣くのも運動のうちと思って手を離せないときは多少は泣かしていたかなぁ~(後は自分がしんどい時とかも多めに泣いてたなぁ~) 3)3ヶ月ぐらいの時に果汁を薄めてあげてました。 子育ては人それぞれ違って当たり前!愛情たっぷり育てれば間違いなんてありません。 今は悩むことばかりですが、一緒に子供と成長していきます。大丈夫!ミルクが多くても少なくても、赤ん坊は大きくなるよ~っていうつもりで、少し肩の力抜こう♪ 本当に赤ん坊は人それぞれだから、みんな同じではないんです。同じでないから間違いって言うことはないんです。 私は赤ん坊よりyoko0726さんのことが心配です。 あまり、形に当てはめず、赤ん坊の欲するままに。。。 深刻にならないでね。。。みんな同じような悩みを持ちながら、ママとして成長してるから。。
その他の回答 (11)
- hanasaka
- ベストアンサー率61% (479/785)
1歳の子がいます。 おそらく各助産婦さんはこう言いたかったのだと思います。 1)1ヶ月になれば母乳の時間が大体3時間くらいに決まってきますよね。 ミルクをあげないで下さい。・・・母乳を飲んで1時間くらいで泣いている時これまでなら胃袋が小さいので足りないということもあった。ミルクを与えていたかもしれないけどこれからはお腹が空いてなくてもミルクだと飲んでしまうし太ってしまうからあげないほうがいい。泣いたら抱っこしたりあやしてみて、すぐミルクというのは止めましょう。 ほしがったらミルクを補充して・・・母乳を飲み終わったあとでも足りないと泣いているような時は欲しがるだけあげていい。 母乳が良く出てるようならミルクを足さなくてもいいと思います。母乳は不規則になってもかまわないようで私はそうしてました。 2)泣かしといてもいい・・・眠いだけでも泣くからほっといても寝る。 家事をしている最中に泣き出したときすぐ抱っこしなくちゃと思うと家事が進まないことは子供が泣くからだといらいらする。子供に当たりたくなる。 ミルクやオムツなどの緊急を要するものでなければ自分の仕事を片付けてからゆっくり抱っこしてかまってあげればいい。しなければならないことでも大抵30分くらいで一段落付く。 泣いたらすぐ抱っこ・・・かまって欲しいと言っているのだから”暇なら”抱っこしてあげましょう。10分は言いすぎだけどいつもほおって置いてもいいと言うわけじゃなくて子供とコミニケーションを取りましょう。 3)果汁も是非・・・離乳食の準備になるので倍くらいに薄めたものを50ccくらい外から戻った時やお風呂上りなどに。 半年は果汁を飲ませない・・・果汁100%は甘いのでたくさん飲んでしまう。それで母乳が必要量飲めないと栄養が足りなくなる。甘すぎる果汁に慣れてしまうとそれ以降の味覚に影響を与える。 外野はあれこれ言いますが、自分の思うように育てるのが1番です。 1ヶ月ではどの親もどう育てていいか分かりませんよ。一緒に成長していくでいいんですよ。だんだん分かってきますから。
お礼
有難うございました。 そうですね、言葉の受け止め方を考えると、そうかもしれません。 初めての育児なので、まともに受けて頑張りすぎていました。 これからはマイペースで楽しくやっていきたいと思います。
- papiko1111
- ベストアンサー率23% (153/655)
7歳と6ヶ月の2児の母です。 皆さんがおっしゃる通り、育児に関しては正解が1つではないですし、長男と次男の7年間の間ですら、離乳食の進め方が変わっていました。 きっと、ここに回答される方々もみんな違った答えが出てくると思います。 1)について ・・・ミルクをあげないで・・・と言うのはマッサージに通っている方の助産婦さんではないでしょうか。 安易にミルクを足すと母乳を吸わなくなり、返って母乳の出が悪くなると言う事ではないでしょうか。 ただ、本当に母乳が足りなくて泣くのであればミルクを足す必要があるでしょうが、体重が増加しているのであれば(単に体重が多いというのではなく)足す必要はないと思います。 2)については、これこそ様々な意見があると思います。 泣いたらすぐに抱っこするまではいかなくても、10分や20分泣かせても良いとは思います。 どうしても手が離せない時とかありますよね。 泣くことは、赤ちゃんにとってとても大切な事だと思います。よく泣かせた後に抱っこしてあげる時、『お待たせしたね、頑張ったね』などと声をかけ、たくさん抱っこしてあげればいかがでしょう。 『抱き癖』の心配や『頭が悪くなる』なんてことはありません。 3)2、3ヶ月頃から薄めた果汁を飲ませてあげて問題ないと思います。 5ヶ月頃から離乳食を始めるに当たり、スプーンや母乳以外の味に慣れさせるためには効果的だと思います。 毎日必ず与えなければならないわけでもないですし、嫌がる場合は無理に与える必要はないし、逆に与えすぎも母乳の飲みに影響すると思われます。 どちらの保健婦を信じたら・・・とお悩みのようですが、あなたがこれからもお世話になろうと思われる保健婦さんの指導でやっていかれた方が良いと思います。 また、保健婦さんの指導通りにやろうと思っても、これまた、その通りにはできなかったりするものです。 できる事を自分なりのやり方で良いと思いますよ。
お礼
有難うございました。 本当に育児に関しては答えは一つではないのですね。 保健婦さんの指導は参考にしながら、自分なりの育児をやっていきたいと思います。
- Yumikoit
- ベストアンサー率38% (849/2209)
他の方と意見が重なってしまいますが。 1) 私も、1ヵ月半くらいまでは「母乳だけで頑張れたらいいな」と漠然と思っていました。 でも実際にはストレスなどが溜まって大変でした。 結果的に、1日一回でもミルクの時間を作ることで(しかもできれば他の家族があげる習慣をつける)、「お母さんが疲れたら、いつでも哺乳瓶を渡して、子守りを変わってもらい、ゆっくり休める」体制を作ることでずっと育児が楽になりました。 2) 他に異常がなければ、そして、抱き上げなくともお母さんにストレスが溜まらなければ泣かしておいてもかまわないかも。実際、2人目育児なんかだと上の子供の世話もあり、なかなか泣く度に抱っこ、というのは難しくなります。それでも「2人目だから頭が悪い」なんて聞いたことないです。 まぁ、わざわざ泣かしっぱなしにしなくても、外に連れ出したりちょっと抱き上げたりすれば泣き止みますし、逆に家事その他で忙しいのに「ここで抱き上げなかったら私の育児は失敗する~~~~!?」と思いつめなくてもいいってことだと思います。 ウチのはトイレに行っても泣く子だったのでそれはそれなりに辛かったですが途中であきらめました(^_^;) 3) あげてもいいと思います。 アトピーなどでまれに果物でもアレルギーのあるお子さんもいますので、そういう場合には果汁も含めて離乳食を遅らせ気味にする傾向があるようですが、通常あまり気にせずにあげてよいと思います。
お礼
有難うございました。 yumikoitさんの意見を参考にして、マイペースで楽しく育児に頑張っていきます。
- yuki0218
- ベストアンサー率31% (37/118)
初めてだったら、本当に周りの意見で一喜一憂しますよね。 ただでさえ不安なのに更に追い討ちをかけるような理論の違いですね。 私は7才と4才の娘がいます。性格も顔も食べ物の固さや好みの味も小食と大食など正反対の二人です。 育児に正解はないと思います。特に乳児の時は。大人の気分と同じように考えた方がイイと思います。 たとえば何となく食欲がない日とか無性に食欲が湧く時があるように赤ちゃんだって、その時の気分があるのでそれが欲求で『抱っこ』なのか『おむつ』なのか『おっぱい』なのかは、初めは手探りだけど、そのうち赤ちゃんも反応します。『おっぱい』が足りないかと思ったらそっくり返って泣くのでなんでだろうと思ったらただ『抱っこ』してほしかったのか、、みたいな感じで。 結局、体の成長面に対しては小学校入る時は大差ないと思います。 心の欲求や虐待の場合は問題があるかもしれませんが。 ミルクにしようが母乳にしようが、母乳じゃなかったら情緒不安定でもないし、ミルクだからといって肥満でもないですよ、背が高く細めです、うちのこ。 二人目ができたら、次女は30分以上泣かしたこと、ざらにあります。 上の子の幼稚園のバスのお迎えとか起きそうだけど置いて行ったら、ドア閉めた時泣いていて、しかも立ち話したり。頭が悪くなる、、、聞いた事無かったけど、賢くないけどむかつく位、言い返してきますよ、間髪入れずに。ただ、泣き声に絶えられなくって、抱っこしたり、ミルクを足したり、おっぱいあげたりしてました。 長女は乳児の時から固い物好き(ヌークの乳首を気に入って)、甘いもの大嫌い、離乳食初期はほとんど食べず、粒状になったら食べ、野菜がすきなのに10日間の便秘を2ヶ月からちょこちょこするけど、比較的機嫌もよく、検診でも『野菜をもっと食べさせなさい。最近のお母さんは柔らかいものばかり食べるから、固いもの食べさせなさい。』の一点張り。 要するに総体的な事しか保健婦も医者も言わなかった。固い野菜しか食べない子だったのに。言っても信じてもらえず。 お母さんを不安に陥れる情報は聞き流した方がイイと思います。 二人産んでみて各々に個性がある事が分かり、死なければイイぐらいの気持ちで気楽に育児した方が精神的に赤ちゃんにもいいですよ。 様子を見ながらぼちぼちとほしがったらあげてみようかなって感じで。 ミルクを1日ふだんより多めにあげたからと言って、その子の将来を左右するような事ありませんから。 道行く小学生見て下さい。どの子が母乳でミルクなんてわからないし、長泣きしてて頭悪そうかわからないですよね。 気長に気楽に育児しましょうね、お互いに。
- yuki0218
- ベストアンサー率31% (37/118)
初めてだったら、本当に周りの意見で一喜一憂しますよね。 ただでさえ不安なのに更に追い討ちをかけるような理論の違いですね。 私は7才と4才の娘がいます。性格も顔も食べ物の固さや好みの味も小食と大食など正反対の二人です。 育児に正解はないと思います。特に乳児の時は。大人の気分と同じように考えた方がイイと思います。 たとえば何となく食欲がない日とか無性に食欲が湧く時があるように赤ちゃんだって、その時の気分があるのでそれが欲求で『抱っこ』なのか『おむつ』なのか『おっぱい』なのかは、初めは手探りだけど、そのうち赤ちゃんも反応します。『おっぱい』が足りないかと思ったらそっくり返って泣くのでなんでだろうと思ったらただ『抱っこ』してほしかったのか、、みたいな感じで。 結局、体の成長面に対しては小学校入る時は大差ないと思います。 心の欲求や虐待の場合は問題があるかもしれませんが。 ミルクにしようが母乳にしようが、母乳じゃなかったら情緒不安定でもないし、ミルクだからといって肥満でもないですよ、背が高く細めです、うちのこ。 二人目ができたら、次女は30分以上泣かしたこと、ざらにあります。 上の子の幼稚園のバスのお迎えとか起きそうだけど置いて行ったら、ドア閉めた時泣いていて、しかも立ち話したり。頭が悪くなる、、、聞いた事無かったけど、賢くないけどむかつく位、言い返してきますよ、間髪入れずに。ただ、泣き声に絶えられなくって、抱っこしたり、ミルクを足したり、おっぱいあげたりしてました。 長女は乳児の時から固い物好き(ヌークの乳首を気に入って)、甘いもの大嫌い、離乳食初期はほとんど食べず、粒状になったら食べ、野菜がすきなのに10日間の便秘を2ヶ月からちょこちょこするけど、比較的機嫌もよく、検診でも『野菜をもっと食べさせなさい。最近のお母さんは柔らかいものばかり食べるから、固いもの食べさせなさい。』の一点張り。 要するに総体的な事しか保健婦も医者も言わなかった。固い野菜しか食べない子だったのに。言っても信じてもらえず。 お母さんを不安に陥れる情報は聞き流した方がイイと思います。 二人産んでみて各々に個性がある事が分かり、死なければイイぐらいの気持ちで気楽に育児した方が精神的に赤ちゃんにもいいですよ。 様子を見ながらぼちぼちとほしがったらあげてみようかなって感じで。 ミルクを1日ふだんより多めにあげたからと言って、その子の将来を左右するような事ありませんから。 道行く小学生見て下さい。どの子が母乳でミルクなんてわからないし、長泣きしてて頭悪そうかわからないですよね。 気長に気楽に育児しましょうね、お互いに。
お礼
有難うございました。 そうですよね、大きくなったら、母乳かミルクで育てたなんて関係ないですよね。母乳で育てないといけないとこだわり過ぎていました。 この言葉を聞いて気持ちが楽になりました。 マイペースで楽しく頑張っていこうと思います。
- mamasou
- ベストアンサー率22% (215/975)
そうなんですよね。 私は看護学校に行っていた事はあるのですが、学校で学ぶ事は 極僅かの知識であとは臨床に出てからの経験、自己学習の部分 の方が多いです。 保険センターなどの保健婦さんは知識は多いです。賢い方も多い ですが、若い方だと経験は少ないかもしれないですね。 病院の助産婦さんは経験は豊富かと思います。 経験で動く所はあるかもしれないので、どちらとも言い難い所かと 思います。 私も一人目の時は本当に色々な事を心配で仕方ありませんでした、 みなさんそうかと思います。 私が思うに、助産婦さんや保健婦さんの話しは参考までにという事 で経験のある近所のママやこちらのサイトで育児経験のあるママに 色々質問するのが一番の解決方法の様な気がします。 実際に育児をしてきたママの話が何より一番参考になる様な気がします。 育児本なども若干言っている事が異なっている本もありますしね。 それを聞いてお母さんなりに考えて選べば良いと思います。 あとは違うと思ったら他の言われた事を実践してみるとか私はその 繰り替えしでした。 ちなみに私の経験から思うに・・。(これが本当に正しいとは言い切れ ません・・) 1 私は健診で体重の増え方が少ないし、母乳の回数が多すぎるので ミルクを足すように言われましたが、とりあえず様子を見ようと思い 母乳で続けて泣いたらあげるを繰り返しました。 これでとりあえずしばらくたって母乳の出が良くなってきて体重も増えて きました。一ヶ月くらいは様子みても良いと思いますよ。 きちんとおしっこが出ているようなら心配ないかと思います。 あとは機嫌によるかと思います。母乳の場合は消化が良いので 何時間も持たないかと思います。 2 ずっと泣かしておくのは私はどうかと思います。 やっぱりお母さんの抱っこは一番安心するかと思います。 これは人出が足りない時に推奨された考えかと思います。 ただ育児をこんつめてしまうと、ストレスは凄いしずっと続けて 行くものなので疲れてしまった時には少し冷静になる為にも 子供から離れる事も有りかと思います。 お母さんも子育て一年生なのでぼちぼちやれば良いと思います。 3 果汁とかあげるのは本当にお母さんの判断かと思います。 早くにスプーンに慣れさせる、色々な味を覚えさせたい等 とおもえば始めても良いだろうし、母乳も出てきたし、もう 少し母乳をのませてそれから人より多少遅れても良いから マイペースでやっていこうと考えてもどちらでも良いと思います。 本当、子供ってその年齢ごとに悩みはつきなないものですね。 私も子供が2歳になりますが、いまだにこちらの方々にお世話に なり助かる事も多いです。ありがたいです。(^-^)
お礼
有難うございました。 初めての育児で戸惑いばかりで、1つの意見をまともに受けていました。 寝不足が続いていた為か、頭がパニックになってしましました。 少し冷静になって考えて、これからの長い育児を楽しく、マイペースで頑張っていこうと思います。
- piro0331
- ベストアンサー率28% (689/2447)
いろいろな意見や考えがありますし、新旧入り乱れた情報があると思います。1つの育児書、指導者の考えだけを鵜呑みにするのは危険だと思うこともあります。 ミルクについては昔は「足すとおっぱいの出が悪くなる。太るのは良くない。」などでいけないと言われましたが、今は「欲しがるだけあげることで精神的にも栄養的にも満たされる。1才までは肥満の心配はいらない。」と言われています。また、今は泣かせないのが常識となっています。昔と違って赤ちゃんの安心感を大切にするという考え方が根付いてきたようです。果汁については赤ちゃんの様子を見ながらごくごく薄いものをほんのひとなめから始めるという感じですね。嫌がるのならまだあげる必要はないでしょう。 基本的には赤ちゃんが一番機嫌良く見えるようにしてあげるのが良いと思います。それはママにしかわからないことです。そうしているうちに「これでよいのだ。」と自信がついてくるものですよ。
お礼
有難うございました。 育児にはいろいろな考え方があるので、一つの事だけ鵜呑みにするのは、よくないですよね。 いろいろな意見はこれからの参考にして、自分なりの育児を楽しみたいと思います。
- mayuri
- ベストアンサー率32% (13/40)
こんにちは。そういう経験、きっと誰にでもあると思います。 育児は千差万別、十人十色なので、どれが正しくてどれが間違ってると言えないのが現状だと思います。 うちは「おしゃぶり」をしていましたが、「歯並びが良くなる」という方もいましたが「出っ歯になる」と言う方もいました。 結局2歳過ぎまでやっていましたが、やってて良くなったのかはわからないですが、「出っ歯にはならなかった」といったところです。 さて、それぞれにアドバイスを差し上げます。 1)どちらにしても「過ぎ」はいけないと思います。 ミルクをあげすぎても、あげなさすぎても。 体重が多すぎるというのはどの程度なのかわかりませんが、多すぎるからといって、足りないのにあげないと言うのも良くないと思いますよ。 お子さんの月例にあった量を目安に母乳を、足りなかったらミルクを多少足すのが良いと思います。 2)「泣く」というのには何かの意味があると思います。 放っておいて「何か」に気づかなかったなんて言うことにはならないように、気を付けてください。 例えば、服の中に虫が入っていたとか、紐などがからまっていたりとか。 まだ1か月なので、分かりづらいかもしれませんが、泣いたらすぐに様子を見ていると何で泣いているのかが泣き声で分かるようになりますよ。 3)果汁は離乳食の初期段階に使われています。 でも、うちの場合、2人ともほとんど口に入れませんでした。 ですが、普通に離乳食は始まりました。 歯が生えてきたら特になるべくなら甘いものは口にさせない方がいいと思います。それは、歯磨きはなかなかできることではないし、果汁に慣れてしまうと、麦茶などは飲んでくれなくなるのです。うちの場合ですが。 育児に絶対っていうことはないですよ。 それぞれのアドバイスを自分なりに解釈し、なんでも「過ぎない」程度に対応してあげてください。 うちの子は現在6歳と2歳になりますが、1歳前の頃は「こうかなぁ」「あぁかなぁ」と悩むうちに過ぎてしまいましたよ。(^_^;) 神経質に考えないでゆったりと育ててあげてくださいね。
お礼
有難うございました。 初めての育児なので、神経質になり過ぎていました。 これからはマイペースで楽しく頑張ろうと思います。
- cherry005
- ベストアンサー率24% (8/33)
こんばんは。3児の母です。 初めての子供さんならわからないことだらけですよね。 育児は「これが正しい」ということはまったくないと思います。 人の意見も育児書も「参考程度」と考えて、 自分なりの、そのお子さんにあった育児がやがてわかってくると思います。 助産婦さんの指導について私なりの考えを経験上述べさせてもらうと・・・ 1) 私は母乳で足らない分はミルクでおぎなってました。 「どんどん」あげてました。 そのせいか?離乳食を始めてもスムーズにできました。 食べる量も半端じゃなかったですね~(^^ゞ 2)「泣いたらすぐに抱っこ」なんて、2人目以降はまったくできませんよ~(^^) それなりにスキンシップを取れてたら、多少泣こうが大丈夫と思います。 「10分以上泣かすと頭が悪くなる」ならうちの子は3人とも頭が悪い?? 3) 果汁については「適度」が一番いいと思います。 長男は飲ませすぎたせいか、離乳食完了後もジュース大好きで、 すっかり虫歯だらけ・・・。次男は逆にあまり飲ませなかったので、 果物嫌い・・・おかげで虫歯はありませんが(^^ゞ でも離乳食のことを考えるとまったく飲ませないというのは、 どうかとは思います。 あくまでも、私の意見ですが、 あまり真剣に考えすぎると、本当に育児ノイローゼになっちゃいます。 育児はその人なりの育て方があるので、 あまり周囲に振り回されることのないようにした方がいいですよ。 自分がまいっちゃいます。 みんな案外わからないまま、やってますよ。
お礼
有難うございました。 初めての育児でわからない事ばかりなので、周囲の意見を、まともに受けていたら、だめですね。 これからは肩の力を抜いてマイペース頑張っていきます。
- Hiro-PaPa
- ベストアンサー率30% (58/193)
うちには3ヶ月の女の子がいます。 1)についてですが、1日に飲ませる量がだいたい決まっているので、それにあわせてあげればいいのでは? ミルクはあげすぎると太りますので、できれば母乳を。 2)については、泣いたらすぐに抱っこしてあげたほうがいいです。抱き癖がつくとか言いますが昔の話。(昔の人は、女の人は畑仕事があったので、抱き癖がつくと仕事ができないためだそうです) 自分が忙しくない以上、抱っこしてあげた方が、愛情が・・・ ただ、泣かせることも大事だそうです。 肺が強くなるので。でも、数分でOKだと思います。 3)うちは、2ヶ月で果汁をあげてます。ただ、嫌がるので、無理にではなく、地道に・・・3ヶ月経った今でも飲みません。 うちも、同じような状況でした。 どっちがあっているのかわからなかったので、 HPでひたすら検索。 で、出た結果が上記の答え。
お礼
有難うございました。 Hiro-Papaさんも同じような状況だったのですね。 これからは自分にあった育児を取り入れて、楽しく育児を頑張っていこうと思います。
- 1
- 2
お礼
有難うございました。 そうですよね、愛情たっぷり育てれば、どれが正しいなんてことはないですよね! ミルクをあげないでと言われたので、母乳の出が悪いながらも頑張っていたのですが、訪問された助産婦さんに、かわいそうじゃないの。とやり方を非難されたので、一生懸命頑張ってるのにどっちが正しいの?頭がパニックになってしまいました。 これからはまともに受けずに、肩の力を抜いて、育児を楽しくしたいと思います。