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企業に落ちた要因を聞くことについて

現在、33歳 男で在職中ですが1年ほど前から転職活動中です。 これまでに7社ほど面接試験を受けましたが全て落ちました。 その中には面接まで行けたものや、書類選考の段階で落ちたものもあります、在職中で更に年齢的なものもあると思うのですが、落ちた要因って言うのは企業から不合格の通知が来た際に聞いても良いものなのでしょうか? これまで企業からの通知は殆どEメールですのでその返信で落ちた要因を聞こうと思っています。 これからの活動に役立ていきたいので教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • o84
  • ベストアンサー率31% (128/407)
回答No.6

どうもご自身だけで転職活動されているようですね。 リクルートなどの転職支援サービスを利用されていると、 面接で落ちた理由などをエージェントが聞いてくれ、 貴方に教えてくれますので、今後の対策が立てられますよ。 そういうものも利用されては?

回答No.5

御質問の文面にあることをやるとなりますと、ちょいと別な視点で例えますとね、女にフラれたときに、モーションをかけた男の方から 「なんでフッたんだ」 と追求するとどうなるか。 追求したところで、果たしてヨリを戻してくれるでしょうかね?確率的に。 これを考えるとなりますと、同じようなもんだと思います。 それだったら、サッと気持ちを切り替えられて 「次いこ、次!」 とした方が、精神衛生上いいように思いますけれども…ね。 どんな通信手段であっても、不採用の理由を訊くことは、maru35814さんにとって、大変恐縮ですが、ムダと言っても過言ではないと思います。 これは他の回答者様のおっしゃるとおりの理由からでして、すなわち逆の立場から見ますと、不採用の理由を述べて   言質を取られる ことほど、採用側に意味のないことはない、ということなのです。 なので、気持ちはよくわかるのですが、そのようなことにムダな時間をかけるのは、よした方が賢明というもの。 そうすると、 >これからの活動に役立ていきたい ために同じようなミスをしたくない…。 では、どうすればいいのか。 ANo.4の回答者様がおっしゃるように、ハローワークの無料で応じてくれる就職支援専門のセクション(カウンターの相談員ではないです)、もしくはネットで検索すると出てくるような人材紹介会社・カウンセリング会社・人材コンサルタントなどで書類選考通過のための添削をしてもらい、それに基づいて校正を重ねていくことです。面接も同様の手段で指導してもらうことです。 よくいわれているのは、   いかに採用担当者に「不安」を感じさせないか という視点を持って挑むということですね。 すなわち、maru35814さんを採用した暁に、提出書類や面接で述べたような能力を発揮するのはもちろんのこと、33歳としての相応の人間力を日々の業務において発生しうるトラブルに対して的確に対応することにしっかりと生かせるかどうか。 万が一、この見極めを見誤った場合に、面接担当者・採用決定者が責任を問われることになるはずです。 大概こういう背景があることを斟酌すると、採用者側が、ある一定レベルの選考ステップを踏むまでは「消去法」「減点主義」で選考作業を進めていくのは、全ての会社に適用するわけではないが、合点がいくと思います。 となると、とるべき方策は見えてくると思いませんか? この方策は、恐縮ですけれども、このスペースでは紹介しきれませんから、是非、専門のスペシャリストに教えてもらうことです。 なお、いろいろな専門家に相談されるとなりますと、それこそですね、「いろんな方策」が出てくると思われます。 こういうときには前述の視点から、その「いろんな方策」の中の   共通した項目をあぶり出し、そこだけ改善していくとムダがない ことを申し添えておきます。 御参考になるでしょうか。 御健闘を御祈り申し上げます。

  • tarozz
  • ベストアンサー率72% (13/18)
回答No.4

直接の回答ではないので、ご参考まで。 人材紹介会社経由であれば書類選考や面接で落ちた理由は教えて もらえます。 人事の方も候補者の方に伝わるのを前提にNG理由を紹介会社に 伝えますから。 面接で落ちた理由は(特に初めての転職の方などは)なかなかご本人で は分からないことも多いですので、利用してみるのも手だと思います。 親切な紹介会社であれば模擬面接も実施してくれますよ。

maru35814
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 不採用の理由を聞くことは他の方々からの御指摘通りだと思うのですが なかなかこちらも切羽詰った状況なので御質問した次第です。 しかし今回tarozzさんからの御回答で「人材紹介会社経由であれば書類選考や面接で落ちた理由は教えてもらえます。」というのは参考になりました。 ありがとうございます。

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.3

やめておいたほうがいいと思います。おそらく、企業は回答できないということになるでしょう。  もし、「あなたのここが悪いから」どとストレートな返答があった場合、受験者もいい気がしないでしょうし、指摘を素直に享受できる人かそうでない人かわかりませんから。企業側もリスクがあるでしょう。  また、本人が頑張っても是正しようのない理由もあるかもしれません。eメールの場合、証拠にも残るわけですから。。  それよりか、親しい友人に模擬面接でもしてもらい、指摘してもらうのがいいでしょう。

回答No.2

人事採用を担当しています。 当社においては、(又、以前在籍した別の社においても)その手の質問には一切「説明となる」回答は致しません。 基本的な理由としては、 ・会社には社外に出さない内々の事情や内部ルールがあり、それらを社外の人間に公開することは許されていない。 ・理由を説明すると、「それをクリアすれば入社できる」と勘違いする輩が現れるため、その対策として回答しない。 ・不採用理由には「本人が傷つくかもしれない内容」「侮辱されたと誤解する恐れのある内容」も含まれる場合があり、区別を必要としない様、すべての不採用者には説明をしない。 他にもありますが、概ね以上のようなことがあります。 良く「今後の参考のために」などと屁理屈をこねて、理由を聞こうとする人物がいますが、人事仲間ではそのような人物はたいてい嫌われています。 「自己分析が出来ていない」と断じる採用担当者もいます。 不採用には本人でもわかる明確な理由があることは多いのですが、それに気がつかないような人物は企業にとっては「お荷物」にしかならないです。 聞くのは自由ですが有効な回答が得られるとは思えません。

noname#136967
noname#136967
回答No.1

選考結果を尋ねたとしても、大半の企業では、会社内都合としか答えは返さないかと思います、どんな方法(電話メール問わず)でも同じ事の繰り返しだと思います。

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