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ペペロンチーノの違い
ペペロンチーノを注文するとノーマルな物でも、スープの入っているものと入っていないものがありますが、個人的にはスープの入っているものは、麺がすぐ伸びるし、ニンニクやオイルの香りが損なわれている様でとても嫌です。 その店がイタリアのどの地域の料理をしているかの違い、手間の問題、腕の問題等、何か理由があるのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
パスタやでバイトしてました ぺペロンチーノにスープを入れることは基本的にないと 思います オリーブオイルとボイル汁(お湯)をいれるので 入れすぎてスープになっているのだと思います 要はそこの店の「手抜き」で文句いってもいいと思います そもそもスープスパはカッペリーニという特殊なパスタを使います そちらはスープ用できちんと美味しく食べられます
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- azuki24
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回答No.2
ペペロンチーノ(peperoncino)とはイタリア語でたんに唐辛子のことですけど。 パスタをニンニクで風味付けしたオリーブオイルと唐辛子であえた「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ(aglio olio e peperoncino)」は、もともとは南イタリアの料理です。 イタリアは古来から多くの共和国に分かれていて、現在のような国になったのは近代のことです。食文化も地方によって大きく異なります。 それはさておき、店によって、料理人によって、レシピが違うのは不思議なことではありません。正統派とはいえないレシピも多くあります。それぞれの好みにあった店で食べればよいだけです。
お礼
回答ありがとうございました 今月に入ってから立て続けに3件も上記の状態だったので、うんざりしていたところでした…