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漢字・読点
漢字変換・読点についての質問です。 芥川龍之介などの(大正時代くらいの)小説を読んでいると、細かい部分まで漢字がしようされてます。 「其の人を~」「~等等」「此処~」などです。 漢字にすべき文字、すべきでない文字との分別は何でしょうか? 個人的には芥川龍之介みたく、漢字に変換可能な文字ならば、全て漢字で書きたいのですが。 そしてもうひとつ、読点(「、」)の打つべき部分と打つべきではない部分との境界も教えて欲しいです。
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漢字変換・読点についての質問です。 芥川龍之介などの(大正時代くらいの)小説を読んでいると、細かい部分まで漢字がしようされてます。 「其の人を~」「~等等」「此処~」などです。 漢字にすべき文字、すべきでない文字との分別は何でしょうか? 個人的には芥川龍之介みたく、漢字に変換可能な文字ならば、全て漢字で書きたいのですが。 そしてもうひとつ、読点(「、」)の打つべき部分と打つべきではない部分との境界も教えて欲しいです。
お礼
>公用文における漢字使用等について >読点の打ち方 有難う御座います。 親切に、アドレスまでも、汗。 感謝です。 >あまり難しい漢字や当て字を多用するときちんと読んでもらえない可能性もありますから、その点だけ注意されればよいかと思います。 ある程度の妥協も必要ですね、汗。