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仕事の関係で遅食いから早食いへ……

今月から製造業から営業職へ転職しました。元々食事のスピードは遅い方で少し困っていたのですが、製造業のため休憩時間はしっかりあり不自由していませんでした。しかし、営業職へ転職し、ろくに食事時間がありません。上司数人とファミレスなどで昼食を取りますが、全くついていけません。私が食べ終わるのを待っています。最悪、食事が半分残っているのに出るということもありました。。焦って、必死に汗を流しながら食べていても全然おいつきません。あまりかまずに飲み込んだりもしています。今まで遅かったのに急に早食いにならないといけません。早く食べるためのアドバイスなんてあればお願いします。自然に早くなってきますか?あまり噛まずに飲み込んでいるのも心配です。 もう1つ、営業職のためか帰りが非常に遅いです。帰宅は22時半ぐらいですが、昼食後18時辺りから腹が減ってしんどく業務に集中できません・・。これも体が慣れてくるでしょうか?

みんなの回答

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.1

 むかしは「早メシ早グソ芸のうち」とか「早メシ早グソ武士のたしなみ」など、食べるのが早い(正確には速い)、用を足すのも速いのは美徳(少なくとも好ましいこと)だとされてきました。でも、いまはまったく逆ですね。  私自身もサラリーマン時代は食べ終わるのが周りの人に遅れないように、努力してきたこともあります。ですが、それは健康のためにはよくありません。「今まで遅かったのに急に早食いにならないといけません」ことはありません。堂々と自分に必要なプライベートな時間を確保し、昼食は法律で最小限必要だと規定された45分の休憩時間を目いっぱい使ってください。急ぐ人は先に出て行ってもらっては、いかが? 毎回そのようにしていると、あいつはそんなヤツだと諦められて、それがふつうになります。

zxzxz
質問者

お礼

ありがとうございます

zxzxz
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。しかし、実際には30分も時間がありません。車の移動が多いため合わせないといけません。食事中でも上司から「出ようか」といわれると「もう少し待ってください」とは言えないです…。 体にはよくないですよね。