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不正アクセス禁止法の犯罪調査対象者のリスト?
私の職場に、差出人不明のハガキが届きました。文面は以下のとおりです。 ------------------------------------ △△県警察の不正アクセス禁止法の 調査リストに●●さんの氏名が 掲載されています 刑事罰になりますので コンピューターツールなどを すぐに処分した方が よいと思います 以上のことは間違いではありません。 --名前は理由から書けませんが 私は過去の知人です-- ------------------------------------(以上、原文のまま) なお、消印は地元の郵便局、全てワープロ印字、"●●"は私のフルネームです。 さて、ここに掲載しましたのは、50円の費用をかけて、こんなハガキをわざわざ 送ってくる理由を皆さんにも推理していただきたいと思ったからです。 とりあえず私の推測は次のとおりです。 A.内容が虚偽である場合 1.私に敵意や恨みを持つ人のイタズラ行為 2.適当な住所氏名に宛てて、無差別にハガキをばらまくイタズラ行為 B.内容が事実である場合 3.警察関係者からの、警告の意味での非公式な通知 4.既に警察から事情聴取を受けたことのある人からの親切な連絡 私はこれら4つくらいしか思いつきませんでした。 なお、職場にはPCはありませんが、職場の住所と私の氏名を結びつける情報 であれば、さまざまな公の場に出ています。 そもそも私には、現在に至るまで、不正アクセス禁止法に抵触するような行為を 犯した覚えは全くありません。 また、クラッキングが行える知識や技量は持ちあわせていません。 (最終的には、面倒くさいのですが、気持ちが悪いので、最寄の県警本部に 問い合わせしてみようかなと思っています。)
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- yannie
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それは、はっきり言って誰かのいたずらです! 「不正アクセス禁止法の犯罪調査対象者のリスト」 こんなモノ、公の資料として存在するはずがありませんし、 仮にあったとしても、 捜査上機密事項のはずですから外部に漏れるなんて事はありえないでしょう。 そっくり、警察にご相談された方が良いと思います。
お礼
そうなんですよ。考えれば考えるほど矛盾が出てくるのですね。 ただそうとは言っても、警察の内部事情まではわかりませんので、あのような仮説を立ててみたわけです。アドバイスありがとうございました。
補足
ささいな事ですが、補足をさせてください。 質問には、「職場にはPCがない」とありますが、正確には、 「PCはあるけれどもインターネット接続しているPCはない」です。