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『不正アクセス行為禁止等に関する法律』に抵触してしまいました。

私は今年20歳になった現在無職のゲーマーです。 去年の秋頃に、インターネットの友人にあるゲームのIDを盗む方法を聞かれ、あるツールを使用した方法を教え、指南してしまった所、同罪となりました。 これについて私は納得しており、反省もしていますが来年から医療大学に通う身となり、現在はアルバイトと勉強の日々を送っております。 警察での事情聴取は10月頃終わり、先日検察庁から出頭命令が来たのですが、『不正アクセス行為禁止等に関する法律』に抵触してしまった私は罰金or懲役となるのでしょうか? また、基準としてどれくらいになるのか?というのも教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • wand88
  • ベストアンサー率20% (409/1958)
回答No.2

懲役は無いでしょう、罰金が15万円程度 罰金が払えなければ懲役ですが あと、大学に行けなくなるとか(入学拒否)入学金とか返してくれないですよ(^_^;

Kizuna734
質問者

お礼

回答アリガトウ御座いました。

回答No.1

数万円~数十万円の罰金でしょう。 ちなみに何年か前の、2chで公開されたYahooのIDにアクセスしたアンポンタンが片っ端から検挙された事件では、ほとんどの人が30万円前後の罰金刑でした。公開した人はもう少し重かったみたいですけど。 まあこの事件は不正アクセス禁止法が施行されて間もない頃でしたから、「見せしめ」的な意味合いもあったと思います。今なら程度によっては起訴猶予になる可能性もあるでしょう。 しかし質問者様は「書いてあるIDに試しにアクセスしてみた」のではなく、そういう目的を持ったツールを利用している事など故意によるところが多分に含まれますので、罰金程度は免れないかと思います。

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