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公務員が他人のPCへの不正アクセスを行った場合
不正アクセス行為の禁止等に関する法律で、他人のPCへの不正アクセスは何人も禁止されています。しかし、公務員が外見的には職務上の権限と仮装して当該行為を行った場合、かつ、それが証明できる場合、どうしたらよいでしょうか。 他人の電話番号、というより当該組織で退職した職員の関係の実在の電話番号を利用した不正アクセスの手口ですが、ルーターによっては、不正アクセスをすると、それが無言電話の現象となって現れることがある…ことで不正アクセスの事実が判明しました。
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- rasuka555
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・無言電話の原因をつきとめたら、とんでもないことに気がつきました。こうした内容を記述する度に、PCが異常をきたしシャットダウンすることが続きました。 過去の質問からどういう内容か見ました。 はっきりいってこれを不正アクセスが原因だと断定できる要素は全くありません。 どのように不正アクセスを行っていようと、 「無言電話の現象となって現れることがある」というのはありえません。 というのも使用しているものが全く違いますから。 ありていに言えば同じ電磁波が出ているから 「携帯電話で電子レンジと同じように物を暖められた」 といっているレベルの妄言です。
- rasuka555
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何か勘違いされていませんか? 公務員であろうとなんであろうとも、何もなしに他人のPCへのアクセスを行うことはできません。 出来るのは「それが許可されている端末」に対してのみです。 また、公務員であれば他人の管理環境にアクセスしてよい、などということはありません。 アクセス解析などを行っても警察で出来ることはあくまで 「サーバー会社への確認・照会」以上のものであり、 いわゆる不正アクセスに分類されるような行動は取ることができません。 通常の解析の範囲の行動ならば何も問題ありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。内容を少し「補足」のところで追加して説明しておきます。PCが異常をきたす被害が続いたため、その現象をビデオ撮りして、不正アクセス類似の不法行為が実際に起きていることを可視化した証拠で証明できるようにした…と、あるところで目につくようにした途端に、そのPCが異常をきたす現象は即座に消失しました。腹の底から、呆れ返っているのです。
補足
例えば、「ある事件の告発を必死になり訴えたものの、放置され、結果として被害が拡大しました。内容は、傷害・殺人未遂にあたる事件です。その後、この事件に関して国賠訴訟等を通告しています。そのような前提のもとで、無言電話が続き、そのことで被害届を出したものの放置されました。無言電話の原因をつきとめたら、とんでもないことに気がつきました。こうした内容を記述する度に、PCが異常をきたしシャットダウンすることが続きました。」…このような事実があります。これだけでしたら思いすごしの域ですが、いろいろな異常事態が連続し、原因を探る度にとんでもないことが起き続けたのです。しかし、これ以上の記述は控えます。
お礼
ありがとうございました。確かに、私自身も無言電話と不正アクセスの現象は、別の次元、仕組みで起きている可能性も大きいと考えています。ただ、過去にメーカーが、あるルーターについて不正アクセスが無言電話を引き起こすことがあることを公表している客観的な事実がありました。私自身は、PCの専門的なことは分かりません。短絡に表現したことは、妄言と受け止められても、ある意味、仕方ないです。 私の真意は、両方の現象を起こしている人たちへの警告です。例えば、「被害届を放置され、事件が拡大した…」というような、ある組織に都合が悪いようなことを試しに書いた途端に、PCがシャットダウンする現象が゛続発したことは事実なのです。