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大食いの人気について
最近というか昔?からなのかよくわかりませんが、 なぜ、大食い大会や番組があるくらい大食いに人気があるのでしょうか? 大体の検討がつく方、宜しくお願いします。
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以前ある本で読んだ意見では人間は食事をしている人(動物)を見ると言う本能があるそうです 本能として自分が「食べる」以外に「食べさせる」と言う子孫を残す本能がある為食べている様子を見てしまうのだそうです ですから気に入った人と食事をしたいですし、子供を育てている人はよく食べる子供を成長したな~なんて見入ってしまうそうです これらは人間に対してだけではなく動物にもそうでペットや動物園での餌付けなどついつい見てしまうのもその為だと言われているそうです ただこれは気に入った人や可愛げのある動物までで野生の肉食獣の狩をしている捕食は見たくないでしょうね 余談かもしれませんが物を食べている時は一番心に油断が起きるそうです だから好きな人や商談の時にその人の本質を見極める為に食事を誘うのだそうです 人が食べる姿は演じている姿よりも面白いのかもしれませんね
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- fitto
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単なる大食大会番組は昔からありますが、「凄い」だけでブームにはなりませんでした。 食事を美味そうにぱくぱく食べる人を見て、爽快感を覚えるのは私だけでしょうか? 単なる大食いでなく、美味そうに食べているから今のブームになったと思います。 食べて、必ず「美味ーい」「まいう」や「美味さ」を伝えています。 そういう意味で、食番組で人気があるのは、限られた人になって来ます。 海外メディアの伝え方(日本語 朝鮮日報) ・「小食の国」日本で大食いがブーム 日本のメディアはこうした現象について「ダイエットのストレスに対するリバウンド」と分析している。 http://www.chosunonline.com/article/20070829000031 http://www.chosunonline.com/article/20070829000032
- amatsuamatsu
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私自身はそれほど大食い番組は好きではないですが、たまに見るとやはり驚きます。 人間は珍しいもの、見世物が大好きなものです。 信じられないほど食べる、というのも、見世物の一種ではないでしょうか。見世物(ショー)自体は大昔からあります。大食いは「ショー」の一種です。 今の日本には、食べ物をショーにして楽しむことを許すような雰囲気(なんだかんだいっても平和で豊かで、お金も余っているところには余っている)があるのではないでしょうか。 これが全員食うや食わずの社会だったら、あんなことはできないし非難されるはずです。 大食いに限らず、食べ歩きなどのグルメ番組もたくさんありますね。とにかく人が食べているところでもなんでも、食べ物に対する関心は日本人ってすごいと思います。
- potetan
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信じられないくらい食べるからでしょう。 最初に見たときはホントに驚きました。人間ってこんなに食べることが可能なんだって。 その意外性が視聴率につながっていると思います。 ただ、最近はだいぶ見慣れてきてしまって、食べ物を粗末にするなという批判が強くなってきている気がしますが・・。