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電車のパンタグラフは雨が降っていても電線とショートしないのは何故???

電車のパンタグラフは雨が降っていても電線とショートしないのは何故でしょうか? モノーレールも電線から電力を供給しているのにどうして?? 地下鉄の電車も地上部分に出たら雨が電線部分に当たるのに何故??? 鉄道に詳しい方、野次馬根性の方、冷やかし、・・・等々意見のある方是非投稿して下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

集電器は襞が沢山ある碍子で支えられています。 雨に濡れると少々は漏電しますが大して問題はありません。 高圧送電線からも電気はダダ洩れです。

firebird-x
質問者

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  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.5

給電架線とパンタグラフが接触(ショート)しているから、電車が動くのですが(モータが回る)・・・・ 質問は、どのようなことを想定しているのでしょうか 質問の電線とは、どの電線のことですか まさか 給電架線(パンタグラフと接触している電線)のことでは無いですよね 車体とパンタグラフは絶縁物を介在して取り付けられています 想定される雨程度では異常を起こさないように設計製造されています

firebird-x
質問者

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.4

>パンタグラフは雨が降っていても電線とショートしないのは何故でしょうか… おかしなことを聞かれますね。 雨が降らなくとも、パンタは架線と「ショート」していますよ。 ショートしているからこそ、電車は架線から電気を取り入れて走ることができるのです。 モノレールや第三軌条式地下鉄でも同様です。 パンタと車体がショートしないか、すなわち乗客乗務員が感電しないかというご質問なら、パンタは絶縁した碍子の上に乗っているからです。 もちろん、雨が降れば碍子の表面は水膜に覆われ、絶縁性が低下します。 架線→パンタ→車体→レール と電気が流れないとも限りません。 これは「ショート = 短絡」ではなく『地絡』です。 そうそう簡単に地絡してはいけませんから、雨や雪の日でも十分な絶縁性を得られるだけの大きさ、高さの碍子が用いられているのです。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.2

パンタグラフとレールに同時に触れば感電しますよ。凧揚げなど危険な理由です。 ただパンタグラフかけるときは絶縁した棒使うし、パンタグラフと車体は絶縁されています。雨が降った程度では漏電しない規格があるわけです。 過去にこういうやり取りが http://okwave.jp/qa841233.html

firebird-x
質問者

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  • GAG666
  • ベストアンサー率21% (244/1118)
回答No.1

常に電線に触れていて、なおかつレールでアースしているからです。 あと、水って本来は電気通さないって知ってました?

firebird-x
質問者

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