※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実父が他界した後、実家から離れられない・・)
実父が他界した後、実家から離れられない・・
このQ&Aのポイント
12月22日に父が他界しました。その前から容態が悪く「年は越せないかも。。」と医者から言われ、12月初めから実家に帰り毎日病院へ通いました。
実家から私の家まで、片道3時間半掛かりますが、私が駆けつけた5時間後に亡くなり看取る事が出来ました。その後は、母と私で葬儀の手配とずっとバタバタで年を越しました。
私は年末に母の代わりに市役所へ行ったり手続きや年金の話を聞いてきたり、香典返しや四十九日の打ち合わせなどしました。結局、ほとんどの手続きが年明けになると言われました。
12月22日に父が他界しました。
その前から容態が悪く「年は越せないかも。。」と医者から言われ、12月初めから実家に帰り毎日病院へ通いました。
意識はハッキリしてるので、父は自分の死が近い事に気づいていなく「いつまで居るんだよ?」と言われ、自分の家の事も気になり、主人も仕事でイッパイだったので19日に「(実家の)犬を連れて2日間だけ帰る。もしかしたら年が越せるかもしれないし、旦那の方の年賀状だけでも印刷してあげないと・・」と母に言い、結局、帰宅した次の日から容態が悪化し21日の夕方から危篤状態だと言われ、夜に実家へ帰りました。
実家から私の家まで、片道3時間半掛かりますが、私が駆けつけた5時間後に亡くなり看取る事が出来ました。
その後は、母と私で葬儀の手配とずっとバタバタで年を越しました。
主人にも会社とウチの往復をしながら、葬儀から年末年始まで、ずっと手伝ってもらったりして「母が寂しがるだろう。。」と私の実家にずっと泊まってくれました。
母が74歳で高齢ですし、ヒザが悪くて歩くのも大変で、父が居なくなった今車を出してくれる人も居なくて、主人に頼んだり、私は年末に母の代わりに市役所へ行ったり手続きや年金の話を聞いてきたり、香典返しや四十九日の打ち合わせなどしました。
結局、ほとんどの手続きが年明けになると言われました。
しかし主人が年明けの2日から「いつまで居るのかな?俺も3日から仕事だし・・喪中ハガキもあるだろうし、一旦帰ってきてくれるとありがたい。」と言われました。
なので、3日、4日、5日と主人と家に戻り、喪中ハガキの準備をしてまた実家へ帰ります。
1~3日にちょこちょこ帰ってるとは言え、トータル1ヶ月も実家に居るし、申し訳ないのですが、母が一人では手続きが出来ない事や、今、仏壇屋やお墓からのDMや勧誘電話が30件以上掛かってきてます。
私が役所へ行ってる時に「今家の前に居るんですけど」と強引な人もいたそうです。
電話も聞こえる時と聞こえない時があり、私が外出してると、親戚から私の携帯に「何度電話しても出ない。何かあったのでは」と掛かってくる始末です。
帰宅してみると留守録も着信も全く見てなくて「洗濯してたから聞こえなかった。玄関はいてたから。お風呂場掃除してた。鳴ってるな、とは思ったけど、また掛かってくるでしょ」と言うのです。
昔の人と言うか・・用事があったらまた掛けろ。みたいな感じなのです。
もちろん着信履歴とか留守録も教えてもすぐ忘れちゃいます。
手続きもこれからですし、遺品整理はまだ全くしてません。
まだまだやる事もあり、実家に居なければならないのに、そろそろ主人もいい顔をしません。。
片道3時間半掛かりますし、交通費もバカになりません。
1月末までは実家に居たいと言いましたが、主人が「うーん・・そんなに居なきゃいけないのかなぁ。。毎週水曜日(主人の定休日です)だけ俺と帰るって言うのは?そしたらアチコチ車で回れるし」と言われましたが、たった一日で済むはずもなく、待つだけで一日が終わってしまいます。
父が可愛がってた犬の散歩も朝6時に起きて行くのは、母にはとても大変なようです。
専業主婦だから出来るんだ。と言われたらそうなのですが・・・
なんせ母が、他の人との打ち合わせや問い合わせが全く出来ないので・・困ってしまいます。
また明日の夜に帰ろうかと思いますが、主人が会社行く前に寂しそうに「明日も仕事休めないんだよ。帰ったらもう居ないのかな?明日は23時までには帰るから、それから車で送ってあげようか?何だかちっとも話す事が出来ないね」といわれました。
まさか次の日仕事なのに往復6時間も運転させるわけにはいきませんし、電車だと主人が帰るのを待ってると終電になってしまいます。
四十九日が終わるまで、もう少し母の手助けをしてあげたいのですが、私の我侭なのでしょうか・・
お礼
3,4,5日と今家の方に帰ってきてますが、主人は昨日は夜12時帰りでした。 結局居ても、私一人の時間が長く、やる事もたくさんあり、考える事がいっぱいでも、こっちでは掃除くらいなもので、早く実家に帰ってあげたい。というのが本音なのです。 本当に雑務ばかりで、思い出に浸って泣いてる暇もないですね。他人に気遣う事や手配ばかりです。 一度、四十九日のお経を頼むのに母にお寺さんへ電話るように言いましたが、初めてのお寺さんへ電話するなり「28日に決まりましたので、お願いします」と単刀直入に言ったのを聞いて「こりゃダメだ」と思いました。 向こうも「誰なのか、何の事なのか、誰に言ってるのか」も言わずにビックリしたでしょう・・ 何か万事がそんな調子で、葬儀屋の人も石屋さんも半分笑っていました。。 すいませn。もう少し母のそばに居ることにします。 ありがとうございました