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交通事故死者数は何故減った?

平成になって交通事故死者数が1万人を超えていたのが、半分近くになってきましたね。 この様な良い結果を分析する事も大切なのではと思います。 ☆みなさんのお住まいの地元ではどんな変化がありましたか? 私は東京23区内ですが、高齢の方がとても増えて、 車両の走行スピードが大分落ちたような気がします。 ∵危なくてスピードが出せないのです。 歩けないが自転車には乗れる方(止まれない) 息が切れて横断歩道まで行けない。 何もお分かりになっていない。 この様な高齢の方がとても多いのです。

みんなの回答

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.5

No2さんと同感です。 むしろ、一生物の傷を負う方が増えてるかも。

  • jklmn
  • ベストアンサー率26% (105/399)
回答No.4

事故っても死ににくくなったからっしょ。 車の技術の進歩のおかげ。 シートベルト着用率の上昇、エアバック装着車の増加、それ以上に、衝撃吸収ボディなど車両本体の衝突安全性の向上。 きっかけは、ヨーロッパで始まった、衝突安全性の評価。(ユーロNキャップ) 国内ではこういった指標は、排ガス規制以外はあまり流行ってないけど、国内メーカーにとってヨーロッパは重要な市場だから、力をいれざるをえなくなった。 トヨタは新ボディ構造にGOAなんていう名前をつけて、”GOA採用モデル”なんて宣伝したり、各車がオフセット衝突の実験映像をCMにさかんに採用した時期があったっしょ?最近はヴィッツクラスの小型車でもこの構造があたり前になった。 ちなみに、これと同時期に軽自動車の規格が変わって、一回り大きくなった。理由は衝突安全性を向上させるため。 ぶつかっても、居室がつぶれず、一定の空間が残るような構造にした結果、事故っても即死というのが減ったんじゃない? でも事故件数、負傷者数は増える一方。近年は高止まりかな? 車両の走行スピードなんか関係ないんじゃない? むしろ高齢者が増えて、事故でけがする人急増してるでしょ。今までけがすることも、死ぬこともなかったのが、死ぬまでには至らないけど、轢かれて病院送りっつーのが。

noname#131426
noname#131426
回答No.3

シートベルトが義務化されて、さらに罰則まで付いたので、とりあえずつけていたら助かっちゃった。 交通事故死のカウントは、事故から24時間以内に死亡した場合のみです。 医療技術が進み、とりあえずは命が長らえたという場合が多くなっています。 人工心肺でもつないでおけば、25時間ぐらいは持たせられるでしょう。 その事故が原因であっても、カウントはされないのです。 死亡者数は減っていますが、事故件数はあまり減っていないような気がします。

  • natural_p
  • ベストアンサー率30% (48/156)
回答No.2

事故後~何日か生き延びてからの死亡は交通事故の死亡にカウントしません。 医療技術の進歩が理由かと思います。 24時間以内のものがカウントされています http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h18kou_haku/genkyou/sankou04.html

  • a053049
  • ベストアンサー率20% (68/329)
回答No.1

単純にガソリン代が高くて運転しなくなっただけじゃ? あとは飲酒運転が厳しくなったり 平成になって19年間経ってますから 40歳だったバリバリの運転手さんも定年間際で運転もしなくなった。 子供達は少子化で運転するのは過去よりも少なくなった。 統計的にみたら時代の流れ、景気によって左右されるのではないのかな 自分の親も昔運転しまくってたのに今はあんましなくなりましたし 昔より渋滞は緩和されてるとも親は言います。 近寄るなといわれた東京のとある交差点。渋滞はしますが昔よりは緩和されてるそうですね その緩和は道路公団の人の整備の賜物もありますでしょうし そういうのでストレスも無く運転出来る事で事故は減少しつつあるのでしょうね