• 締切済み

ターニング装置

ターニング装置は,熱による軸のたわみ防止のために運転することは知っております。 しかし,それは高温のときの条件でしょうか? 低温の場合はどうすればよろしいのでしょうか? 低温の際は軸のたわみは生じないのでしょうか? どなたかいい意見や参考URLがあれば教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • nitrider
  • ベストアンサー率19% (8/41)
回答No.2

メーカーが推奨する温度以下でターニング停止する事が出来ます。しかし軸受潤滑油の停止は更に低くなったら停止します。長期停止となった時など、月に一度、反転させたりしています。

x_airu_x
質問者

お礼

回答有難うございます。 ターニング装置は補機が停止してから1時間運転後に止めることが出来ます。 潤滑油はターニング停止後,3時間運転したら停止出来ます。 月に一度程度反転するということは, 低温時でもシャフト自身の重量で,たわみは生じるということでしょうか?

  • tojyo
  • ベストアンサー率10% (117/1066)
回答No.1

高温時の熱膨張による軸の変形防止と、低温時のベーアリングの芯ずれを防ぐことが目的だったような・・・。

x_airu_x
質問者

お礼

回答有難うございます。 低温時のベアリングの芯ずれ防止ということは, そのときも運転するのでしょうか?

関連するQ&A