サッカーの守備について

質問

こんばんは
友人と討論になったことなのですが

サッカーで
例えば１点取って、後半もうあと数分、自陣で、コーナーになってしまった。
そのとき、戦略として、フォワードなり「全員」自陣のゴールに立たせて
鉄壁の守備を築くことってルール上可能ですか？

もし可能ならば、そのような戦い方って何か効率が悪いのでしょうか？
（あまり見かけないので）
１～２人ぐらいディフェンダーがゴールで守っている光景はみたことはありますが

また、アイスホッケーで、お相撲さんをゴールーキーパーにして
一人で横たわるとか、もしルール上可能ならば
ゴールーキーパーと（サッカーでいう）スィーパーをゴールに貼り付けて
無失点にする鉄壁にすることができそうなのですが・・・

ちなみにサッカーもアイスホッケーもよく分からない素人です。

回答No.1

pasukuti · ベストアンサー

ルールでは禁止ではないですが
非紳士的プレーとみなされる場合があると思います
実際のそのようなプレーがない理由としては
ゴールに張り付いていたら相手にマークがつけずに
フリーでシュートされてしまうからです
いくら張り付いていても頭の上を越してしまうかもしれません
スポーツは何が起きるか分からないのです

アイスホッケーの場合はまず痛いでしょう
そんなことする勇気がでないと思います

お礼

ご回答ありがとうございます。
サッカーはルール上、大丈夫なのですね。

どうしても、このコーナーを死守したいときなど有効かと思うのですが・・・
（ドーハの悲劇のような）

またアイスホッケーは防具やプロテクターなどで
ガッチリ装備されているから、ちょっとぐらい当たっても・・・かと

どうなのでしょうかねぇ
やっぱりイタイのかな（笑）

回答No.5

opechorse

サッカーのゴールは7.32m×2.44mあります
身長180cmの人でも垂直とび64cmしないとディフェンスできません
一方、攻撃側はフリーでシュートできますので
それなりの選手ならゴール隅にけれるでしょう

お礼

皆様、ご回答ありがとうございました。

なおポイントは先着順にしたいと思います。
ご了承ください。

回答No.4

shin_oka25

アイスホッケーは全く知らないので、サッカーの方だけ。

Ｎｏ.３の方が仰っておられるとおり、ゴールの面を隙間無く埋め尽くすことは人数の問題で不可能です。
強烈なシュートをフリーで撃たせることになり、その際、人の継ぎ目から突き破られるかもしれませんし、痛みなどでやがて壁は崩れます。

ディフェンスは基本的に、まずボールを獲る→ボールを運ばせない（ゴールに近づけない）→シュートを撃たせない→シュートを防ぐという順番で行うので、「全員自陣のゴールに立たせて鉄壁の守備を築く」より前に「マンマークでシュートを撃たせない」ことを優先しているのです。
ゴールに２人ばかり入っているのは最後の最後に備えるためです。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

dempsey2

サッカーの方だけ。

ルール上はOK。
でも、11人では頭上どころか足元でも隙間ができるのは必至。
さらにフリーでシュートを打たせるので、反射的に避けてしまって隙間ができたり、強引に押し込まれるということも。
上手な人は（プロでなくても）一度のキックフェイントで隙を見つけて確実に押し込むでしょう。
11人で引いてマンマーク＋フリーマン数名のほうがよっぽど鉄壁な気がします。

蛇足ですが、指導者としての視点からです。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

tio_elemen

サッカー
・力ずくで抜かれたら終わり
・もはやサッカーではない

ホッケー
・痛い

お礼

ご回答ありがとうございました。