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浦和レッズのチームバランスについて

私は浦和レッズのファンなのですが、少し気になることがあります。 最近、ワシントンがケガをして帰国してますよね。 で、田中・永井のツートップでガンバと甲府に連勝。 しかも今シーズン中にはなかなか見られなかったような連動性を発揮して、普段点を取らないような選手までがゴールを挙げる。 トゥーリオもしっかり引いて守ってガンバを完封。 いい状態なのかなと思います。こういうサッカー大好きです。 私はナマで試合を見たわけではないので、報道などの情報からしか状態がわからないし、2試合だけの結果を見てあれこれ言うのもどうかとは思います。 しかし、これではワシントンがいないほうがいいのでは?と思ってしまうのです。 たしかに、ワシントンの存在感は圧倒的で、これまでも彼のゴールに何度も救われてきました。 とはいえ同時に、「ワシントン頼み」というか「依存」のような雰囲気を感じるのも事実です。 ボールをワシントンに集めないと苛立った様子を見せたりすることもあるし、チームの「連動」という意味では、ワシントンが逆効果に働いているような気がするのです。 エメルソンのときも同じようなことを感じていました。 だから、今のレッズにはワシントンのような「圧倒的」タイプのフォワードはいらないような気がするのです。 永井だって出れば活躍するし、若手だってくすぶってます。 今思えば、マリッチのほうがチームの連携という意味ではいいフォワードだったような気がします。 圧倒的な外人ならかつてのブッフバルトのようにディフェンダーか、手薄なサイドにいてくれればいいのでは?と思います。 皆様はどう思われますか?

みんなの回答

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

ワシントンの価値はポストプレーにあります。 今の攻撃陣は素晴らしい動きで相手ディフェンスを突破して行きますが、守りに入った相手のディフェンスラインを突破できるかどうかが問題です。 ワシントンは守りに入った相手ディフェンスラインやディフェンス陣の中に入り、ポストプレーや高さのあるヘディングプレーが出来ます。 要は相手の状況で攻撃陣を選択できるのが一番良いのですが。

y1y9y8y1a
質問者

お礼

なるほど、たしかに引いている相手に苦労するシーンというのは過去に何度もありましたね。 ポストプレーですか。 お礼が遅れてしまいましたが、ありがとうございます。

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