- ベストアンサー
就活でWEB対策として行っておくべきものは?
現在建築系の勉強をしている大学3年生です。 これから就活が本格化していくため、WEB対策を行おうと思っているのですがWEBテストだけでも参考書を見ると「玉手箱」「WEBテスティングサービス」「TG-WEB」「リクルーティングウィザード」「WEB-IMR」などさまざまなものがありました。 現段階でハウスメーカー、建材メーカー、大手企業の建築部などを考えているのですが、とりあえず「WEBテスト完全突破法2」という参考書を購入し読んでみたのですがこれらの企業がどのテストを行うのかなど明記されていませんでした。 そこで、もしどなたか分かる方がおられましたら、このような進路を考えている場合どの対策をとればよいかアドバイスをお願いします。 長文で申し訳ありませんでした。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
SPIノートの会が出している「WEBテスト完全突破法2」ですよね? あの問題集の巻末情報はWEBテストのことしか書いてませんよ。もしかしたら、志望企業はペーパーテストのみの実施であれば、おなじSPIノートの会が出している「この業界・企業でこの採用テストが使われている」に載ってます。 チェックされてはいかがでしょうか。 どれが出ても大丈夫なように、事前に問題集を繰り返して、万全の準備をしておくというのが、本質的な対策だと思います。 WEBテストを実施している企業は多いので、対策しておいて、無駄と言うことはないはずです。 他の方のアドバイスで、友達と協力して受検するとよい、というものがありましたが、一種の不正なわけですよね。 好ましくないのではと思います。 WEBテストの後に、ペーパーテストを実施する企業もあるので、そこで大きく結果が食い違うと、選考に不利になることもあると思います。 友人の協力というのならば、自分の苦手な科目を得意な友人から教わる、逆に自分の得意な科目は苦手な友人に教えるというのが良いと思います。 あとは、複数問題集をつかったほうが、問題のバリエーションに対応できるので、友人と共同で複数の問題集を購入して、回して使うというのもありだと思います。
その他の回答 (1)
- nintai
- ベストアンサー率31% (401/1269)
>このような進路を考えている場合どの対策をとればよいかアドバイスをお願いします。 どういう進路(業界・企業)を考えていようとも、WEB試験に対してそんなに神経質になる必要はありません。 また、仮に「去年は、○○の企業は○○の試験を採用していた。」とかいう情報があったとしても、今年は全く違う可能性あるわけで、そんな情報は何の参考にもならないと思うのですが。 筆記試験対策というのは、参考書などで感じを掴んでいればそれで十分だと思います。 今は、面接でどのように自分をアピールするべきか?とか、志望理由を聞かれたときにどのように答えるべきか?といったことに集中するべき時期ではないでしょうか? あと、もしも「自分は本当にWEB試験が不安なんです。」とかいう話だったら、、、「数学が得意な友達」「国語が得意な友達」を連れてきて、パソコンの前で3人で問題を解いてしまえばいいでしょう。 そうやってWEB試験をクリアしている学生はけっこういますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 つまり、全般的な対策が必要なんですね。 今はまだ遅くないと思ってますので、さまざまな問題に取り組んでいこうと思います。