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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:示談後の行動)
不倫相手との示談後の行動|内臓と精神の疾患を負っている私は、かかりつけの病院に通院できないのか
このQ&Aのポイント
- 示談交渉後、不倫相手が病院職員であるため、かかりつけの病院に通院できない状況に悔しさを感じている。
- 示談後でも役所や病院、雇用元に対して相手の適正を問う請求は可能であるか検討している。
- 示談書の内容は解決金の支払いと紛争解決がなされたことを確認しているが、行動に出る場合の契約不履行の可能性についても懸念している。
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質問者が選んだベストアンサー
>不倫相手はこの病院の職員なので選択することができません。 示談書を拝見しましたが、契約不履行とみなされても致し方ないでしょう。 問題となっている相手が経営者などである場合ならまだしも、ただの一職員として在籍している程度で「市民権の行使」というのは少々大げさで、 >事情を知る身内や知人も不信感を持ち、その病院にはかかれないと言っています。 ↑の件についても、身内に起きた事件からの心情であって、正当な病院の評価ではありません。 職員とおっしゃられていますが、医師なのでしょうか? せめてできることとすれば、受診時にその医師には担当して欲しくない旨を要求する程度でしょう。 あくまでも個人対個人のことを、公にできるとは限りません。 政治家など権力が行使できるほどの立場の人間であれば、行使の手段を考えることもできるかと思いますが、一職員では逆に名誉毀損で訴えられかねられません。不倫問題と病気の受診への関係性を唱えることは、法的に難しいと考えます。
お礼
結局、このような件はされた側が損をするものなんですよね。 不本意ですが病院を変える方向で考えます。 ご親切にどうもありがとうございましたm(_ _"m)ペコリ
補足
早速のアドバイスありがとうございます。 相手は医師ではなく、派遣会社に派遣されている事務職員です。 このような方に私のカルテを見られたり個人情報に目を通されるのが嫌なんです。 市民病院なので市民権の行使などと大きく出ましたが、 やはり無理がありますよね。。。