「実るほど頭を垂れる稲穂かな」的な登場人物
お世話になります。
映画に詳しい方に質問いたします。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を地で行くような人物が登場する作品を探しています。
その人物が周囲から終始“実った稲穂”のように扱われるストーリーではなく、他者から軽視ないし蔑視されている人物が、実は只者ではない(なかった)、というストーリーの作品を希望いたします。(たとえば、「他者から馬鹿にされている人物や、争いを避けて逃げているような人物が、実は武道の達人だった」など)
時代劇などにありがちなストーリーかと思いますが、ジャンルには拘りません。
日本映画、外国映画、製作された時代などにも拘りませんが、DVD等で視聴可能な作品に限定いたします。
“頭を垂れる”ことの意味や重み等をあぶりだすような描写の含まれた作品であれば なお望ましいですが、そのような描写はなくてもかまいません。
多くの作品が該当するかと思いますが、思いついた作品を片っ端から教えて頂けると幸いです。
それでは、たくさんの良作をお待ち致します。
宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 そうですか。諺ですか。 それじゃあ作者はわからないですねえ。