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動物の供養(いじめ・駆除などで死んだ動物)
小さい頃に、鳩を捕まえて木の枝で目をつっつくなど、いじめていました。さんざんいじめた後、逃がしてやろうとしましたが、憔悴しきっており、ほとんど動けなくなっていました。その後、どこかに置いていきましたが、恐らく死んでしまったと思います。 興味本位で買ってきて、世話がをせずに殺してしまった生き物も多くいます。 それから20年後、交通事故に遭い、一時は生命も危ぶまれる状態に陥り、幸いにも一命は取り留めたものの、左目の視力を失いました。 過去の行いと、あまりにも辻褄が合いすぎるので、自分の行いを反省し、いじめてきた・殺してきた動物に謝り、供養したいのですが、そのようなことを行っている所はないでしょうか。 知人から神戸の須磨寺で、胡麻供養できると聞いて行ってみましたが、『うちは人間のお寺なので、そういうことはしていません』と言われました。 神戸・大阪・愛知で、このような供養を行ってくれる所、 または、方法などを教えて頂きたいです。 ちなみに、母も、昔ネズミを駆除してこいと言われて、ネズミ捕りに引っ掛かったネズミを川に沈めに行ったり、家に出て殺されたヘビなどの供養をしたいと言っています。 よろしくお願いします。
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- nagoyakko
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動物供養に最適な神戸のお寺、妙光院。 電話で希望を伝えて供養をしてくれるかどうか、 聞いてみてはいかがでしょうか? 毎年1月18日には初馬観音祭が行われ、愛馬やペットの健康を 祈る参拝客が、遠く県外からも訪れる。 動物の健康と安全を守り、没後の慰霊を祈願するそうです。 妙光院の馬頭観音 http://www.city.kobe.jp/cityoffice/83/base/mati/01-99/mati21.htm 馬頭観音の説明 妙光院の馬頭観音は動物愛護の本尊です。 重い荷を引いて坂道で困っている牝馬を見た 当時の住職が、動物愛護精神の普及のため、 1930年に尊像の建立を発願し、 1933年に建てられました。 馬頭観音とは六観音の一つで、四方を眺める四つの顔の上に 馬をいただいています。 右手に悪魔を払う利剣をかざし、 左手に祈念の数珠を持ち、火炎を背負って飛躍する馬の背に 乗るその姿は、動物に災難が及ぶ時に救いにゆく様子を表しています 馬頭観音妙光院 神戸市中央区神仙寺通1丁目2-4 電話番号:078-221-3065 http://townpage.goo.ne.jp/SearchKihon.php?keyword=%CC%AF%B8%F7%B1%A1%20%BF%C0%B8%CD&gyonext=1&from=WEB&prefcode=28&prefname=%CA%BC%B8%CB%B8%A9 お寺の写真 http://homepage2.nifty.com/galaxy_little/goriyaku.htm#Myoukou