※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:河川調査について)
河川調査の結果を分析するためのヒントとは?
このQ&Aのポイント
大学の実習で行った河川調査の結果について、推定ECと実測ECの意図や測定誤差の比較について疑問が生じました。
さらに、各イオンの比較方法や考察の方針がわからず困っています。
データ処理の段階で他に行うべき計算なども知りたいです。
大学の実習である一つの河川の上流から河川まで各地点でサンプリングを行いました。(同時にECとPH、水温を現場観測を行ないました。)
研究室でそのサンプルをろ過しph、EC、重炭酸を測定し、イオンクロマトにかけて各イオンを分析しました。
結果が出たのですが、推定EC(極限当量伝導度から求める)と実測ECの比較の意図がわかりません。測定誤差の比較を行なうためなのでしょうか?
また、各イオンをどのように比較すればいいのかがよく理解できません。ネットで調べたのですが、いまいち考察として不十分な感じがしました。
あと、データ処理の段階で自分は各イオンのEqをだしてアニオン、カチオンの総量、推定EC、を算出したのですがこの段階で他に計算を行なうことはありますか?
ながながと書いてしまいましたが、結局考察の方針が見えてこないんですよ。(;-ω-) トリリニアダイアグラムを書いてもなんかあっそって感じで・・・・
なんでもいいのでヘルプお願いします。